ジョニー・デップ新作から恋人役シエナ・ミラーのシーン全カット

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方言コーチまで雇ってアクセントを極めたのに… シエナ・ミラーと主演のジョニー・デップ - Anthony Harvey / FilmMagic / Getty Images、Kevin Winter / Getty Images

 ジョニー・デップの新作映画『ブラック・スキャンダル』から、女優シエナ・ミラーの出演シーンが全てカットされたと The Boston Globe が報じた。監督のスコット・クーパーによると、シエナの演技は最高だったが、ストーリーの幅を狭めるために編集でカットせざるを得なかったという。

ジョニデがハゲた!『ブラック・スキャンダル』写真

 同作は、16年間の逃亡生活の末、11件の殺人を含む複数の罪で終身刑を言い渡された実在の悪名高いギャング、ホワイティー・バルジャー(ジョニー)を描いた作品。シエナはホワイティーの恋人キャサリン・グレイグを演じていたが、彼女との逃亡生活はそれほどドラマチックではなかったため、カットされてしまったという。

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 シエナは昨年のインタビューで、ボストンのアクセントを極めるために方言コーチを雇い、撮影前日までトレーニングをしたと語っていた。また、ジョニーとの共演は素晴らしい体験で、クーパー監督も素晴らしい人だったとコメントしていたが、残念ながら彼女の演技は人目に触れることなく終わってしまうことになった。

 本作には、ベネディクト・カンバーバッチケヴィン・ベーコンダコタ・ジョンソンなども出演している。(澤田理沙)

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