ウルトラマンレオの真夏竜、「やめようと思った」過酷な撮影を振り返る!

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『アウターマン』の先行上映会が行われ(左から)アウターマン、七海、真夏竜、河崎実監督が出席した

 3日、『いかレスラー』や『ヅラ刑事(ヅラデカ)』などバカ映画界の巨匠と呼ばれている河崎実監督最新作『アウターマン』の先行上映会が中野サンプラザで行われ、河崎監督とウルトラマンレオのおゝとりゲンで有名な真夏竜、ヒロインを務めた七海、そしてアウターマンが登壇した。真夏は「今のヒーローものの現場は恵まれている。役者も大事にされているよね。僕らのころは怪我をしてもほっとく無責任なスタッフの目があった」と嘆きつつも、懐かしそうにウルトラマンレオ撮影当時を振り返っていた。

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 「いまのヒーローに足りないものは?」という質問に間髪入れず「死ぬ気」と笑顔で答えた真夏。ウルトラマンレオに抜擢されたときは「やったね」と思ったそうだが、撮影が始まると「12月なのに海に入れられたり、1月には滝にうたれたり……。本当にやめようかと思ったぐらい」と嘆き節。さらに「ブレーキの甘いジープでの撮影があって『躓いたら放り出されて死にますよ』って抗議したら『次いこう』って」と現在では考えられないような過酷な現場であったことを告白。

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 そんな真夏に河崎監督は「よく僕の作品に出てくれましたね」と自嘲気味に語ると、真夏は「断る選択肢はなかった。河崎監督は前から面白い作品を作るって聞いていたので、この映画もきっと面白いだろうと思って引き受けました。実際出演してみて面白かったし、試写を観たとき、自分が出ているの忘れて笑ったよ」と出来に太鼓判を押していた。

 本作は、50年続いている国民的特撮テレビ番組「アウターマン」のヒーローが、実は地球侵略に来た宇宙人だったという事実を知ったことにより、テレビでアウターマンを演じていたイケメン俳優たちが、怪獣と手を組み、自らの手でアウターマンを倒そうとする姿を描いた物語。主演に塩谷瞬ほか、古原靖久戸塚純貴ら特撮ヒーローもの出演者が顔をそろえる。河崎監督は「テレビでやっている戦隊ものも素晴らしいが、怪獣が悪いと思っている視点を変えてみたんです」と作品をアピールした。(磯部正和)

映画『アウターマン』は12月5日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開

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