グラビアで人気を博した瀬戸早妃、女優業に本格シフト

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(左から)古藤真彦、瀬戸早妃、柴田明良

 グラビアアイドルとして人気を博しながら、本格的に女優業にシフトし始めた瀬戸早妃(30)が1日、都内で行われた主演映画『ゆれる心』の初日舞台挨拶に登壇した。

30歳になった瀬戸早妃 フォトギャラリー

 本作は、男と女が織りなす愛のかたちを描くシリーズ『ラブストーリーズ 2』の一編で、ドラマ「花より男子(だんご)」や「水戸黄門」に出演したことでも知られる瀬戸が演じるお人よしのOL・美咲が、本当の生き方と愛を探す姿を描くハートフルラブコメディー。頑張り屋な主人公と自身の性格の違いについて聞かれた瀬戸は、「自分の性格がよくわからないんですよね。役をやっているときは、役の性格に近づいてきちゃうので。よくわかんないんです。私って(笑)」と語り、会場を笑わせた。

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 この日は本作のメガホンを取った片岡修二監督、共演の柴田明良竹田朋華古藤真彦も登壇。片岡監督は瀬戸が映画『恋とニュースのつくり方』(米・2010)のヒロインに似ていると感じたそうで、本作にはそのヒロインのイメージで臨んでもらったという。また、「今回初めて仕事をしたんですが、グラビア出身と聞いたので、正直可愛いだけかと思った」と語るが、脚本の読み合わせに本気で取り組む瀬戸の姿に感心したと明かした。

 瀬戸は「『何か始めたいけど、一歩前に進めないな』と思っている方が観ていただいたときに、『やっぱり、人生一回しかないからチャレンジしてみよう』とか、力をもらえるような作品だと感じていただけたら」と本作の魅力をアピール。最後には会場に詰め掛けたファンにも撮影が許可され、瀬戸はファンからの「早妃ちゃ~ん」という声援に笑顔で応えていた。(取材・文:岸豊)

映画『ゆれる心』は5日まで渋谷・ユーロスペースにて上映中

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