橋本環奈、素顔は意外とオジサン!?

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“千年に一人の逸材”と話題の橋本環奈 - 写真:尾鷲陽介

 『セーラー服と機関銃 -卒業-』で映画初主演を務めた橋本環奈が、作品への熱い思いと共に、意外にも「オジサンっぽい」という自身の素顔について語った。

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 弱小ヤクザ・目高組4代目組長の女子高生・星泉(ほしいずみ)の成長を描く本作は、1981年に薬師丸ひろ子主演で映画化された赤川次郎による「セーラー服と機関銃」の続編にあたる物語。しかし、かつての映画版とはまるっきり違う作品と言っても過言ではないほどオリジナルな仕上がりとなっている。「まったく新しい『セーラー服と機関銃』にしたかったので、前田監督(メガホンを取った前田弘二監督)やスタッフの皆さんと相談しながら、自分らしい泉を作り上げていきました。内容的にも、違法ドラッグなど、現代社会の問題を取り入れていて、オリジナル色の強い作品になったと思っています」と語るのは、星泉役に挑んだ橋本環奈だ。

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 “千年に一人の逸材”と注目されている橋本と、ドラッグ、ヤクザといった裏社会との組み合わせは、かなりのインパクト。本編には、目高組の仲間と潜入したラブホテルで、泉が無邪気にはしゃぐシーンも登場するのだが、彼女自身は「なんの違和感もなかったです」とキッパリ。「わたしは星泉としてその場にいたので、橋本環奈として考えるということが一切ありませんでした。泉はどんな物事も、色眼鏡で見ないのだと思います」と言い切る様子は、肝の据わった女子高生組長・星泉そのもの。

 「わたし自身も『堂々としているね』って言われるタイプですし、負けず嫌いなので、そこは本当に泉と似ていると思います」と役柄との類似点を明かす橋本。可憐な容姿とは裏腹に、素顔はきっぷのいい姉御キャラの印象を受ける。「ギャップがあるって、よく人から言われます(苦笑)。声がハスキーだから、見た目のイメージと声のトーンが違うとか。あと、好きな食べ物が『オジサンっぽい』って、よく言われます。わたし、酢モツとか干し梅とかが好きなんです」とニッコリほほ笑む姿は、やはり天使のごとく愛らしい。本作で披露した、これまで見たことのない橋本の大胆な演技やアクションに、話題が集まりそうだ。(取材・文:斉藤由紀子)

映画『セーラー服と機関銃 -卒業-』は3月5日より全国公開

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