『バットマン vs スーパーマン』音楽担当ハンス・ジマー、スーパーヒーロー映画からの引退を表明

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もう十分やった - 『ライオン・キング』でオスカーも獲得しているハンス・ジマー - Mike Marsland / Getty Images

 現在公開中の映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で音楽を担当したハンス・ジマーが、同作をもってスーパーヒーロー映画の作曲はやめるとBBCに語った。

【画像】にらみ合うバットマンとスーパーマン

 ジマーは、スーパーヒーロー映画としては、同作に加えて『ダークナイト』3部作、『マン・オブ・スティール』『アメイジング・スパイダーマン2』なども手掛けてきた。ハリウッドでトレンドになっている過去作の焼き直しについて聞かれると、「個人的な話をさせてもらうと、わたしは12年前に『バットマン ビギンズ』をクリス(クリストファー・ノーラン監督)とやった。だから『ダークナイト』3部作はみんなにとっては3本の映画かもしれないけど、わたしにとってはわたしの人生のうちの11年間だ。それで『マン・オブ・スティール』をやって、今作もやった。だからもうスーパーヒーロービジネスからは正式に引退したんだ」と突然表明。

 長年スーパーヒーロー映画に携わってきてかなり疲れているようで、「今作(『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』)で新たな音楽の言葉を見つけるのは本当に大変だった」とヒーロー映画からの引退の境地に至った理由を説明していた。『レインマン』『ライオン・キング』『インセプション』『グラディエーター』をはじめそうそうたる作品を手掛けてきたジマーはもちろん今後もスーパーヒーロー映画以外の仕事は続け、ノーラン監督の新作『ダンカーク(原題) / Dunkirk』でも音楽を担当することが決まっている。(編集部・市川遥)

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