元ジブリ西村氏、“性差別”発言を謝罪「反省し、勉強します」

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西村義明プロデューサー - Tommaso Boddi / WireImage / Getty Images

 『思い出のマーニー』『かぐや姫の物語』を手掛けた元スタジオジブリ西村義明プロデューサーが、英 The Guardian のインタビューで性差別ともとれる発言をしたとして物議を醸していることについて、謝罪した。

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 ジブリは今後、女性監督を起用することはあるかについて同インタビューで聞かれた西村氏は、「女性は現実主義的な傾向があり、日々をやりくりするのに長けている。一方、男性はより理想主義的で、ファンタジー映画は理想主義的なアプローチが必要。だから、これまで男性が起用されてきたのが偶然だとは思わない」と回答。この発言が海外で「性差別的」だと非難を浴びていた。

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 すでにジブリを退社し、新会社スタジオポノックを設立している西村氏は13日、同社のTwitterアカウントで「6月6日に公表された英国紙『The Guardian』での記事の内容につきまして、謝罪をいたします。記事は2015年9月28日にイギリスで行われた取材に基づいており、確かに私は、当該の発言をいたしました」とコメント。

 続けて「最初に、私は2014年末にジブリを退社しており、ジブリの社員ではありません。ジブリを代表した意見であるという誤解を与えたこと、ジブリを愛する皆様に不快な思いをさせたことを深くお詫びいたします」とツイートし、「次に、男性は観念的な傾向が強く、現実を生きる力は女性の方が長けている。そういう差別的で偏った考えは、確かに自分の中にありました。反省し、勉強します。映画を作るのに性別は関係ありません。深くお詫びいたします」と謝罪している。(編集部・中山雄一朗)

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