急逝した『スタトレ』俳優の主演映画が来年公開 ネオナチと戦うバンドマンに

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パンクロッカーを熱演するイェルチンさん - (C)2014 ABC Studios

 6月19日(現地時間)に自宅の門と自家用車の間に挟まれ、27歳の若さで亡くなったアントン・イェルチンさんの主演作『グリーンルーム』が来年2月に公開されることが決定した。

 イェルチンさんが演じるのは売れないパンク・バンドのボーカル、パット。車のガソリン代にも事欠く極貧ツアーの末に、ようやく出演することができたライブ会場はなんと極悪非道なネオナチの根城だった……! という物語。運悪く殺人現場を目撃したことから命を狙われるはめになり、圧倒的に不利な状況の中、楽屋に立てこもったバンドメンバーが知恵と反骨精神を武器にネオナチ集団と戦うさまを活写する。タイトルのグリーンルームとは英語で楽屋を意味する。

「スタトレ」のピカード艦長役でおなじみのパトリック・スチュワートがネオナチ役で出演!(写真中央)(C)2014 ABC Studios

 監督は、孤独なホームレスの復讐劇『ブルー・リベンジ』(2013)で注目を浴びた新鋭ジェレミー・ソルニエ。1965年のカルトホラーをリメイクした『フライトナイト/恐怖の夜』(2011)に続くイェルチンさんとイモージェン・プーツの再共演、「新スター・トレック」のピカード艦長や『X-MEN』のプロフェッサーXなどヒロイックな役のイメージで知られる名優パトリック・スチュワートが一転して極悪ネオナチ・リーダーにふんしているのも見もので、トロント映画祭や世界各国のファンタスティック映画祭で反響を呼んだ。

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 本作は劇場公開に先駆け、9月16日より開催される「したまちコメディ映画祭in台東」内の「「映画秘宝」presents 映画秘宝まつり」(9月18日)でプレミア上映される。

映画『グリーンルーム』は2017年2月、新宿シネマカリテほか全国順次公開

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