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高橋一生、松&満島&松田に「卑屈になっちゃう」とこぼす

高橋一生、松&満島&松田に「卑屈になっちゃう」とこぼす
ドラマ「カルテット」でヴィオラ奏者を演じる高橋一生

 俳優の高橋一生が9日、都内で行われたTBS系連続ドラマ「カルテット」の舞台あいさつに出席し、豪華キャストが話題の本作への出演で卑屈になっていることを明かした。この日は、松たか子、満島ひかり、松田龍平も来場した。

 冬の軽井沢が舞台の本作は、偶然の出会いからカルテットを組むことになった30代の男女4人の交流を、恋、涙、笑い、秘密、嘘を織り交ぜて描く、大人のラブサスペンス。「最高の離婚」(2013)、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(2016)などの名作テレビドラマを生み出してきた坂元裕二が脚本を手掛ける。

 高橋は、「ヴィオラは主旋律を弾けないので、そこがヴィオリストにとってはコンプレックスなところでもある」と自身が演じるヴィオラ奏者・家森諭高(いえもりゆたか)が卑屈になる理由の一つを説明。さらに「楽器の内側に作られた年代が入っていて、皆さん(ヴァイオリンやチェロを演奏する松ら)が持っている楽器は(歴史があって)素晴らしく、1700年代に作られていますが、僕のだけ1900年代だったんです」と打ち明けると、「こういうところで意地悪されると、高橋一生としてもどんどん卑屈になっちゃう……」と苦笑い。

 また、「そんなにできるんだ……というくらい、3人がすごい力を入れて楽器をやっている」と感嘆する高橋は、「『みんなでゴールしようね』と言っているのにぶっちぎりで(3人に)テープを切られることがないように」と一瞬は意気込むが、もはやあきらめモードに入っているようで、その意欲も簡単に捨て去ると「僕はもう卑屈ですね。完全に置いていかれているんだろうな」と嘆き、肩を落とした。

 自分を卑下してばかりの高橋は、満島から「高橋さんは女心をわかってお芝居をしていると思うところがいっぱいあります」と褒められるも、「二人(松・満島)がモニターを見ているときにニヤニヤして、『わかってやっているでしょ~』と言われるから、またどんどん卑屈になりますよ」と効果は裏目に。

 そんな中、料理ができる役柄ながら、実際は「料理ができないのでそのリアリティーをどうやって埋めたらいいのか……」と悩む松田が、「(そのときは)とりあえず(料理ができる)一生くんを見て落ち着こうと思う」と話すと、高橋の表情は晴れやかに。「それだけが救いです。龍平くんが(僕を)救いにしてくれるなら、僕はそのことを救いにしよう」とようやく見いだした希望を噛みしめた。(取材/錦怜那)

連続ドラマ「カルテット」(毎週火曜夜10:00~10:54)は1月17日よりTBS系で放送(初回15分拡大)


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