松山ケンイチ、キムタクにインタビューしまくる

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幼い頃より憧れていた木村拓哉との共演を喜ぶ松山ケンイチ

 俳優の松山ケンイチが11日、日本医師会館・大講堂で行われたTBSの新ドラマ「A LIFE~愛しき人~」プレミアム試写会の舞台あいさつに登壇し、木村拓哉を人前では言えないような内容で質問攻めにしていることをうれしそうに報告した。この日は、竹内結子木村文乃菜々緒及川光博浅野忠信も来場した。

【写真】「A LIFE~愛しき人~」のキムタク、浅野忠信らと登壇!

 本作は、愛しい人の命、かけがえのない人生を巡って繰り広げられるヒューマンラブストーリー。愛、欲望、友情、嫉妬、プライドが渦巻く中、職人外科医として決してあきらめることなく、不器用ながら一途に患者と向き合う主人公・沖田一光(おきた・かずあき)(木村)の生きざまを描く。

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 心臓血管外科医の井川颯太(いがわ・そうた)を演じる松山は「僕が小さい頃から観てきて憧れていた木村さんと、この仕事を始めて映画の勉強をしているときから今でも憧れている浅野さん、お二人が同じ作品に出ることは僕の中で大事件」と興奮気味に吐露すると、「お二人の背中を追いかけながら、最後まで突っ走りたいと思います」と力を込めた。

 また、撮影中のエピソードに話が及ぶと、共演者にしつこいほどインタビューを敢行していることを打ち明ける松山。「あんなことやこんなことなど言えないことばかりですけど」と含みを持たせつつ、「木村さんは1を聞いたらプラスアルファ10を返してくださるので、僕はいつもニコニコしているんですよね。仕事なんですけども得した気分なんですよね~」とにやけ顔。

 ステージ上でも突如インタビューを始める松山は、木村から「お前、出てる人だから!(笑)」とツッコまれながらも沖田と浅野演じる脳神経外科医の壇上壮大(だんじょう・まさお)が対峙する印象的なシーンを挙げ、「あの時はどういう心境だったんですか?」と質問。木村が律儀に答える中で、病院を追われた身の沖田と大病院の副院長という座にある壇上を「自分(沖田)は雑草で、壮大は花」と表すと、松山は「すっごいわかりました。雑草というのがあの(沖田の)表情にバチッとハマりました」と木村の役の解釈に感心した。

 さらに、浅野にも心に迫る表情の作り方について尋ね、スタッフ・キャストとのコミュニケーションやその場でのフィーリングが大事であることを教えられて納得した松山は、「やっぱり(二人の中を)のぞきたくなる。だから大好きなんですよね」と、子供のようなピュアな笑顔で喜んだ。(取材/錦怜那)

日曜劇場「A LIFE~愛しき人~」(毎週日曜夜9時~)はTBS系にて1月15日放送スタート(初回25分拡大)

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