なぜ結婚できない?水川あさみの「人にうらやましがられたい」ヒロインに共感する女子急増

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三軒茶屋で出会った直樹(阿部力)は、飾らず優しいタイプ。なぜ綾は彼を捨ててしまったのか……? - (C)ワタナベエンターテインメント

  水川あさみ主演のAmazonプライム・ビデオオリジナル・ドラマ「東京女子図鑑」で、水川演じる「人にうらやましがられたい」ヒロイン・綾のシビアすぎる婚活事情に共感する女性が続出中だ。

【写真】タナダユキ監督×大島優子の女子映画『ロマンス』

 本作は、2015年に書籍化もされた「東京カレンダー」の人気連載コラムを『百万円と苦虫女』『ロマンス』などの映画監督タナダユキが実写ドラマ化。水川あさみが「人にうらやましがられる人生」を送るため秋田から上京し、恋に仕事に奮闘するヒロインの20代から40代までを体現。三軒茶屋→恵比寿→銀座→豊洲→代々木上原と引っ越し先によって交際相手が変わっていく構成となっており、歴代の彼氏(友人)役に阿部力小柳友森崎ウィン眞島秀和大倉孝二赤楚衛二らイケメン&個性派が名を連ねている。

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直樹を捨て、恵比寿で出会った御曹司・隆之(森崎ウィン)との玉の輿婚を狙うが「結婚するつもりはない」と言われ……(C)ワタナベエンターテインメント

 「人にうらやましがられる人生を送りたい」とあけすけに言うところからして一見、鼻につくヒロインだが、有言実行で自分が欲しいものは着実に手に入れていくところがたくましい。「家賃上限7万円」で吉祥寺に住みたいと不動産屋を困らせ、幸運にも三軒茶屋で新生活をスタート。飾らず優しい直樹(阿部力)と交際を始めるも「より良い出会い」を求めて合コンざんまい。勤務先の恵比寿のアパレル会社では「わたし、プレスの仕事に憧れているんです~」と先輩にアピールを怠らない。

 そうして、男も仕事も「常に上」を手に入れていったはいいものの、30を過ぎたころ周りの友人たちが皆結婚&出産を経て自分だけ取り残されていることに気付く。焦って結婚相談所に駆け込むも、会場でひときわ美人で目立つにもかかわらずなぜか相手が見つからない。一体なぜなのか……? その理由を探ってみると、綾には以下のような特徴が挙げられる。

33歳になった綾は、結婚相談所で出会った「まあ、悪くはない」夫・真人(大倉孝二)と結婚するが問題山積み。(C)ワタナベエンターテインメント

1:仕事と恋愛、どちらも妥協できない

2:男に多くを望む

3:金遣いが荒い

4:結婚適齢期を意識していない

 妥協を知らない上昇志向な綾だが、年をとるほど相手の条件はさがっていき、気付いたころには理想とはあまりにも遠い現実に。そんな綾のシビアな恋愛事情&シングルライフに「優秀な女は専門職に就いたり、キャリアを築くのに夢中で子供を生む余裕が無い」「あげた水準ってなかなか下げられないんですよね」「そう、白馬に乗った王子様なんていないんですよ」「『男はどんな女を選ぶの?、何にもない女』にグサッー!」など共感する女子が急増中。そのほか、劇中に登場した子供を産まない選択をした女性たちの言い分も話題の的となっている。(編集部・石井百合子)

「東京女子図鑑」はAmazonプライム・ビデオで配信中

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