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山崎賢人、海外も視野に 『ジョジョ』ワールドプレミアで芽生えた意識

山崎賢人、海外も視野に 『ジョジョ』ワールドプレミアで芽生えた意識
『ジョジョ』主演・山崎賢人に芽生えた意識 - (C) 2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会 (C) LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

 第17回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭(スイス)のインターナショナル・コンペティション部門に選出された映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』で、自身初めてとなる海外映画祭への参加を経験した山崎賢人。映画祭を経て芽生えた新たな意識について彼が語った。

 「今回海外映画祭に参加させていただいて、まず映画祭というものにどんどん参加していきたいという気持ちが芽生えました。頑張ろうと」と話す山崎。同映画祭で行われた映画『ジョジョの奇妙な冒険』のワールドプレミアでは、山崎も客席について上映中に上がる観客の歓声や拍手などの反応を肌で味わった。「映画祭ってお祭りだとも思っていて。楽しく観られることがうれしいと思いましたし、やはり日本を代表する三池崇史監督と一緒に作れた『ジョジョ』という作品で、自分がその場に立てたということは、誇りでもありますし、自信にもつながりました」。

 そして今回の経験で起きた心境の変化について、「変化だらけです」と笑む山崎。「それこそ映画祭に行きたいとか、海外の方の見方を体験したり、いろいろな面で面白いなと感じました。お芝居する上でも考えることが増えそうだなと思います」。上映中には「自分たちはシリアスなシーンだと思って演じていたセリフ」が、意外な笑いを含んでいたことに気づくこともあったという。「よく考えたら『ジョジョ』の世界観だから受け入れられていた設定の言葉で。原作を読んでいてもその奇妙さが面白いじゃないですか。だからそれがストレートにウケているという気付きもあって。ジョジョの良さをあらためて発見できました」。

 歓声を含めて「ヌーシャテル版ジョジョ」を楽しんだという山崎。今後の演技にも影響を与える経験だったと彼は話す。「海外の方から見たら、ここが笑いどころかもしれないとか、バランスとか。もしも続編ができるのであれば、そういう目線でも楽しめるのかなと思いました」。

 また山崎はワールドプレミアでフランス語でのあいさつも披露。到着する前から資料を集めつつ、現地に到着してからあらためて勉強したという彼だが、ほかの言語にも挑戦していきたいという目標もできたという。「まずはやっぱり英語からですかね。世界が広がるかなと思うんです」。

 現地ではパリから駆けつけたファンにサインを求められたり、映画祭で一言彼に声をかけるために待っていた映画ファンにも遭遇したという山崎。「国境を越えて、ファンになって応援していただけることはうれしいです」と言う彼だが、すでに彼の世界での活躍を待ち望む声は着々と広がりつつあるのかもしれない。(取材・文:編集部・井本早紀)

※山崎賢人の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記

映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は8月4日より全国公開


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