「あだなは一休さん」染谷将太、北京で丸刈りエピソード披露

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『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』北京ワールドプレミアに日中のスタッフ&キャストが集合!

 中国の巨匠チェン・カイコー監督と染谷将太がタッグを組む日中合作映画『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』(2018年2月24日公開)のワールドプレミアが17日、北京で開催され、カイコー監督率いる日中のスタッフ&キャストが集合。日本からは空海役の染谷をはじめ、阿部寛松坂慶子、原作者の夢枕獏が、本作に登場する黒猫にちなんだレッドカーペットならぬ“ブラックカーペット”及び記者会見に登壇した。記者会見で、染谷は中国語での撮影を「ひたすら勉強しました。今までの人生の中で一番苦労しました」と振り返った。

【写真】絶世の美男美女が『空海』北京ワールドプレミアに大集合!

 ブラックカーペット&記者会見には、日本人キャストのほかホアン・シュアン(白楽天)、チャン・ロンロン(楊貴妃)、キティ・チャン(春琴)、チン・ハオ(陳雲樵)、リウ・ハオラン(白龍)、チャン・ティエンアイ(玉蓮)、オウ・ハオ(丹龍)ら絶世の美男美女が集結。※()は役名

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 記者会見でMCが染谷に突如、中国語の読み方クイズを出題すると、染谷は短い文章ながらも流暢な発音を披露し、会場からは大きな拍手が。撮影の合間にホアン・シュアンが染谷のセリフ練習に付き合っていたエピソードも明かし、「彼がいなければ乗り越えられなかった」と感謝の意を伝えた。また、染谷は空海役に丸刈りにして臨んでおり、「自分は天然パーマですが、頭の形には自信がありました。現場では、よく一休さんと言われていました」と染谷らしいユニークな発言も。

超仲良しな染谷将太&ホアン・シュアン

 またキーパーソンとなる阿倍仲麻呂役の阿部は「この唐のおおらかな時代に、当時外国人として一番信頼される日本人として唐にわたった遣唐使の役をさせて頂き、光栄です」、阿倍仲麻呂の側室・白玲役の松坂は「今回は長年憧れていた、チェン・カイコー監督の作品に出演することがき、光栄でした」と作品への思いを表した。原作者の夢枕と監督は、10年近く打ち合わせで年に1度、中国のさまざまな場所に行ったといい、「『獏、唐の貴族はどうやって酒を飲むかわかるか?』と聞かれ僕はわからないと答えました。盃をかわしてこうして飲むんだと教えてくれた監督はかっこよかった」とカイコー監督の人柄にほれ込んでいる。

 一方、そんな染谷を現場で見守ってきたカイコー監督は会見後に行われた囲み取材で「染谷さんは、セリフを一文一文すべて中国語で覚えられるよう、恐らく徹夜で頑張っていたと思いますし、お二人(阿部・松坂)も役作りに没頭していて、積極的に中国の文化を理解しようとしてくれました」と真摯な姿勢を高く評価。「今回の映画を通じて、唐の時代から受け継がれてきた日中友好をこれからも盛り上げていけたらと思っております」と本作が日本と中国の懸け橋になることを願った。

 本作は、「陰陽師」「神々の山嶺」などのベストセラー作家・夢枕獏の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を映画化。8世紀、中国・唐の時代を舞台に、日本から遣唐使としてやってきた若き僧侶・空海(染谷)が、詩人・白楽天(ホアン・シュアン)と共に、首都・長安を揺るがす謎に迫るさまが描かれる。12月22日の中国公開を皮切りに、オーストラリア・ベトナム・シンガポール・香港・マレーシア・インドでの公開も決定している。(編集部・石井百合子)

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