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実写版『ライオン・キング』のクオリティーがすさまじい!全てバーチャルリアリティで撮影

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ウォルト・ディズニー・スタジオのマーケティング・プレジデント、リッキー・ストラウス氏

 動物の王国を舞台にした名作アニメーションを実写映画化する『ライオン・キング(原題)』の特別映像が11日、舞浜アンフィシアターで開催されたディズニーファンイベント「D23 Expo Japan 2018」で限定公開され、実写版『ジャングル・ブック』をも超えるすさまじいクオリティーに感嘆の声が上がった。2019年日本公開(全米公開は同年7月19日)。

【動画】実写版『ジャングル・ブック』もすごかった…

 主人公の少年以外フルCGの実写版『ジャングル・ブック』で世界を驚かせたジョン・ファヴロー監督が、再び動物たちの世界を描く本作。ウォルト・ディズニー・スタジオのマーケティング・プレジデント、リッキー・ストラウス氏によると、音楽、ドラマ、エモーション、アドベンチャー、ユーモアといった要素はそのままに、テクノロジーでできることをさらに押し上げ、映画全体をバーチャルリアリティで撮影しているという。

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 ファヴロー監督たちは現在、カリフォルニアで作業の真っただ中だが、特別映像をD23で公開。名曲「サークル・オブ・ライフ」が高らかに鳴り響く中、ヒヒのラフィキが主人公のライオン・シンバを崖の上で抱え、動物たちにお披露目するオープニングシーンで、サバンナの朝日、草原、動物たち一頭一頭、その柔らかな毛並みまで本物と見まごうクオリティーで再現されており、息をのむほどだった。

 この日は、「くるみ割り人形」をキーラ・ナイトレイら出演で豪華絢爛に実写化した『ナットクラッカー・アンド・フォー・レルムズ(原題)』が今冬日本公開されることや(11月2日全米公開)、約半世紀ぶりの続編となる『メリー・ポピンズ・リターンズ(原題)』の映像からエミリー・ブラントベン・ウィショーコリン・ファースメリル・ストリープディック・ヴァン・ダイク(92歳にして踊る!)らの役へのハマりっぷりも明らかになった。『メリー・ポピンズ・リターンズ(原題)』の日本公開は2019年(全米公開は今年12月25日)。

「リメンバー・ミー」を歌う石橋陽彩くん

 また、ピクサー新作『リメンバー・ミー』(3月16日日本公開)で日本語吹き替え声優を務めた石橋陽彩くんと俳優の藤木直人がサプライズで登場する一幕も。テレビ番組「『sing! sing! sing!』世紀の歌声!生バトル日本一の歌王決定戦」ではジュニア部門グランプリを獲得するなど歌唱力には定評のある陽彩くんが主題歌「リメンバー・ミー」を生パフォーマンスし、大喝采を浴びていた。(編集部・市川遥)

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