高杉真宙、仮面ライダー出身の演技派がネクストブレイク

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仮面ライダー出身の若手演技派! - 写真:日吉永遠

 女の子と間違われてスカウトされたほどのルックスと抜群の演技力で、ブレイク必至と言われている高杉真宙が、最新映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』や「仮面ライダー」出身俳優としての思いを語った。

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 高杉は、2017年だけでも主演作を含めた5本の映画と2本の連ドラに出演し、不良から繊細な男子、果ては宇宙人まで、多彩なキャラクターを魅力的に見せた若手演技派だが、最初に注目されたのは2013年の「仮面ライダー鎧武/ガイム」。二面性のあるキャラクターを丁寧に演じて、その演技力を高く評価された。「僕は『仮面ライダー』の作品に出演したことで、多くのことを学びましたし、もっと演技をしてみたいと思うようになりました」と現在の躍進に「仮面ライダー」が深く関わっていることを明言した。

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 だが、「仮面ライダー」に出演したからといって、すべての俳優が人気を得るわけではない。ならば、高杉はなぜ注目されたのか。彼は「自分ではよくわからないですけど」と前置きしたうえで「僕はとにかく楽しく演技をしていますから、そこを評価してもらえているのだとしたらうれしいです」と柔らかくほほ笑んだ。「演技を楽しむ」という姿勢が、その演技に深みと魅力を感じさせるのだろう。

 『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』は、初心に戻って自分の演技のつくり方を変えた作品だと語る高杉。原作と映画の微妙な違いを理解するために、役の設定や気持ちを文章にして整理したそう。全校女子生徒が憧れるゆるふわモテ男子・和央(わお)にふんするが、劇中ではゆるふわとは対極にある芯の通った男気も見せる。そのキャラクターの持つギャップを見事に表現している点が注目で、また一つ、高杉の演技の幅を世に知らしめるものになるだろう。

 今後もさまざまな顔を見せてくれるであろう高杉は、「丸刈りにしたいから、戦争物にチャレンジしてみたい」という野望も抱いている。きっとワイルドな姿も披露してくれるに違いない。「楽しむ」ことを自身の中心に置くからこそ養われた卓越した演技力で前に進み続けている高杉は、ブレイクへの階段を着実に上っている。(取材・文:早川あゆみ)

映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』は3月3日より全国公開

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