「NARUTO -ナルト-」ハリウッド版、監督が現状を明かす

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今や『グレイテスト・ショーマン』の監督として一躍有名になったマイケル・グレイシー監督 - Patrick McMullan via Getty Images

 岸本斉史の大人気コミック「NARUTO-ナルト-」のハリウッド実写映画化企画について、同プロジェクトに携わるマイケル・グレイシー監督がColliderに現在の状況を明かした。

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 グレイシー監督は、初長編となったヒュー・ジャックマン主演のミュージカル『グレイテスト・ショーマン』がヒット中の新鋭。一躍、次回作が期待される存在になったが、結論から言うと、それがハリウッド版「NARUTO-ナルト-」になる可能性は低そうだ。

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 同サイトに対して「このシリーズを作り上げた岸本先生は天才なんだ」と原作者の岸本をほめたたえたグレイシー監督は、プロジェクトについて「これまで有名な漫画がたくさんハリウッドで映画化されてきたけど、うまくいかなかった。もし僕が『NARUTO-ナルト-』をやるなら、岸本先生とがっちり組み、彼が実現したいと思えるような脚本を手にすることが重要だ。原作者以上に、この世界を理解している人はいないんだからね」と語る。

 そのうえで、「つまり、僕らはまだ脚本に取り掛かっている段階だ。それが納得のいくレベルに達するまで、これまでのように素晴らしいフランチャイズをつぶすようなことはしたくないからね」と証言。製作スタジオのライオンズゲートをはじめプロデューサー陣も同じ思いだといい、「誰もが納得できる脚本ができない限り、企画は進まないよ。だから、(『NARUTO-ナルト-』が)僕の次回作になるかはわからない。どうなるのか待たないとね」と明かしている。

 「NARUTO-ナルト-」は、主人公のうずまきナルトが最強の忍者を目指して数々の試練を乗り越え成長していく姿を描いたコミック。アメリカやヨーロッパでも熱狂的な人気を誇り、単行本の累計発行部数は全世界で2億部を突破している。ハリウッド映画化については2015年に企画の存在が報じられ、2016年に正式発表された。またハリウッドでは、日本で実写版が制作された「BLEACH ブリーチ」や「ONE PIECE」「MONSTER」といった人気漫画の実写化が発表されている。(編集部・入倉功一

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