『スター・ウォーズ』に初の黒人女性監督!

ヴィクトリア・マホーニーとJ・J・エイブラムスがタッグ! - 画像はエヴァ・デュヴァネイTwitterのスクリーンショット
ヴィクトリア・マホーニーとJ・J・エイブラムスがタッグ! - 画像はエヴァ・デュヴァネイTwitterのスクリーンショット

 映画『スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)』の第2班監督をアフリカ系アメリカ人の女性監督ヴィクトリア・マホーニーが務めることが明らかになった。『スター・ウォーズ』映画を黒人女性が監督するのはこれが初めて。

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 『スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)』は、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)から始まった新たな3部作の最終章。監督(第1班監督)は『ジュラシック・ワールド』のコリン・トレヴォロウに決まっていたものの、昨年9月に降板し(ルーカスフィルムいわく「ビジョンの違い」)、その後『フォースの覚醒』のJ・J・エイブラムスが引き継いでいた。

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 マホーニーの第2班監督就任は、『グローリー/明日への行進』の女性監督エヴァ・デュヴァネイ(アフリカ系アメリカ人)がTwitterで発表した。デュヴァネイは「この歴史的なニュースをシェアできてうれしい。黒人女性がはるか彼方の銀河の物語を監督するの。第1班監督はJ・J・エイブラムス、第2班監督はヴィクトリア・マホーニー」というコメントとともに、マホーニーとエイブラムスが肩を組んだ写真をアップした。

 第2班監督は、スタントパフォーマーによるアクションシーンや、次の動きはいつ・どこで起きたのかといった状況を設定するエスタブリッシング・ショットなど、メインキャストが出演しないようなシーンの責任を負う第2班の監督だ。マホーニーをルーカスフィルムに推薦したのはデュヴァネイだったといい、彼女もデュヴァネイとエイブラムスへの感謝をツイートした。全米公開は2019年12月20日。

 マホーニーは、第61回ベルリン国際映画祭コンペティション部門にも出品された半自伝的な映画『イェリング・トゥー・ザ・スカイ(原題) / Yelling to the Sky』(出演はゾーイ・クラヴィッツなど)で監督デビュー。テレビ界で活躍しており、「アメリカン・クライム」や「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」などのエピソードを監督している。(編集部・市川遥)

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