18年ぶり!『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』続編7.20公開

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18年ぶり続編『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』ポスタービジュアル。写っているのはギター・ヴォーカルを務めるエリアデス・オチョア - (C)2017 Broad Green Pictures LLC gaga.ne.jp/buenavista-adios

 2000年に日本で公開され大ヒットを記録した名匠ヴィム・ヴェンダース監督のドキュメンタリー映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』の18年ぶりとなる続編が、『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』の邦題で7月20日よりTOHOシネマズ シャンテを皮切りに公開されることが決定した。

【写真】前作『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』場面写真

 「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」とは、アメリカの名ギタリスト・ライ・クーダーが、キューバを旅した際にセッションした地元の老ミュージシャンに声をかけ、92歳のギタリストを筆頭に、かつて第一線で活躍していたキューバのベテラン歌手や音楽家たちを集めた画期的なバンド。1997年にクーダーがプロデュースし、発売した同名アルバムは、ワールド・ミュージックのジャンルとしては異例の900万枚を売り上げ、グラミー賞を受賞した。

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 そんな彼らの音楽と人柄にほれ込んだのが『パリ、テキサス』(1984)、『ベルリン・天使の詩』(1987)などで知られる名匠ヴェンダースで、前作は数々のドキュメンタリー賞に輝き、第72回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネート。18年ぶりとなる続編では、グループのステージでの活動に終止符を打つと決めた現メンバーによる“アディオス”(さよなら)世界ツアーが収められている。

 ヴェンダースは製作総指揮にまわり、監督を第83回アカデミー賞ドキュメンタリー長編賞(『ヴィック・ムニーズ ごみアートの奇跡』)、第84回にドキュメンタリー短編賞(『津波そして桜』)にノミネートされたルーシー・ウォーカーにバトンタッチ。オマーラ・ポルトゥオンド(ヴォーカル)、マヌエル・“エル・グアヒーロ”・ミラバール(トランペット)、バルバリート・トーレス(ラウー)、エリアデス・オチョア(ギター、ヴォーカル)、イブライム・フェレール(ヴォーカル)らが出演する。(編集部・石井百合子)

映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』は7月20日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開

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