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「ハゲタカ」綾野剛主演で連ドラ!オリジナルエピソードも描く

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連続ドラマ「ハゲタカ」撮影現場にて、主人公・鷲津政彦役の綾野剛

 俳優の綾野剛が、累計230万部を突破する真山仁の人気小説を連続ドラマ化した「ハゲタカ」(テレビ朝日系、7月スタート)で、主人公の鷲津政彦役を務めることが発表された。綾野にとってテレビ朝日の連続ドラマ主演は初めて。5月12日、都内でクランクインし、行き交う人々のなか、鷲津が日本の現状を嘆く象徴的なシーンが撮影された。

【写真】綾野剛「ハゲタカ」撮影現場公開

 企業を食い荒らす“ハゲタカ”の異名を取り、企業買収や債権処理で莫大な利益を上げていく外資系投資ファンドの代表取締役・鷲津にふんする綾野。約100名のエキストラが街中を歩くなか、ビシッとしたスーツ姿と眼鏡で登場。「暑いなか、ご取材ありがとうございます」と報道陣に頭を下げると、ドラマ「相棒」シリーズなどの演出を務める和泉聖治監督をはじめとするスタッフたちと、入念な打ち合わせを行う。

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和泉監督とともにモニターチェックをする綾野

 その後、ファーストカットとなるシーンの撮影に挑むと、こちらもエキストラたちに向かい「綾野剛と申します。本日はよろしくお願いします」と大きな声であいさつし、撮影スタート。カメラ位置や撮影スピードを変えて、何度も行われる同じシーンの撮影。その都度、和泉監督とモニターをチェックし、会話を交わす綾野。時に真剣に、時に笑顔を交えながら、作品作りを楽しんでいるかのように見えた。

 ファーストシーンの収録後、写真撮影に応じた綾野は「初めてテレビ朝日さんのドラマの主演をやらせていただけて光栄です」と笑顔を見せると「和泉監督が作り出す空間に存在できることがうれしかった」と心情を吐露する。

 クランクイン初日の撮影では、和泉監督と会話をしているシーンが多くみられたが「冷静を装っていましたが、素直に喜びと不安がカオス状態でした」と胸の内を明かすと「いよいよこれから始まるという気持ちとともに、どんどん攻めに転じていけるようにがんばっていきたいです」と魅力的な鷲津像を作り上げていくことを誓う。

 真山仁の小説「ハゲタカ」を原作とした映像作品といえば、2007年に大森南朋主演によりNHKでドラマ化され、2009年に映画化もされたが、本作では、原作小説「ハゲタカ」「ハゲタカII」で描かれた壮絶な企業買収の物語に加え、オリジナルのエピソードも。2018年、現在の人々と同じ時代に生きる鷲津が、何を見て何を思うのか……。誰もが知りたかった鷲津の“現在”を原作者の真山仁が、ドラマのために書き下ろした原案をもとに物語は描かれるという。脚本を担当するのは、「S -最後の警官-」(2014・TBS系)、「明日の約束」(2017・フジテレビ系)などの古家和尚
 
 綾野は「自分にこの作品の話をふってくださった期待には応えたいです」と強い視線で語ると「今までにない鷲津像にスタッフ、キャストみんなで挑みたいです」と意気込んだ。(磯部正和)

連続ドラマ「ハゲタカ」は7月より毎週木曜21時~21時54分、テレビ朝日系24局ネットで放送

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