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今田美桜「花晴れ」とのギャップがすごい!『カランコエの花』で等身大女子高生に

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話題の美少女!今田美桜 - (C) 2018 中川組

 現在放送中のドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」の真矢愛莉役で人気急上昇中の女優・今田美桜。愛莉役では強烈なキャラクターが話題を呼んでいるが、7月14日公開の主演映画『カランコエの花』では等身大の女子高生を繊細に演じている。

「花晴れ」ではツインテール!今田美桜【写真】

 “福岡一の美少女”と注目を浴びた今田は、2015年の映画『罪の余白』でスクリーンデビュー。お笑いコンビ・バッドボーイズの佐田正樹の実話を基にした映画『デメキン』では年上彼女役で啖呵を切るシーンにも挑戦し、ドラマ「民衆の敵 ~世の中、おかしくないですか!?~」では天真爛漫だが実は心に悩みを抱えているデリヘル嬢に、「花のち晴れ」では小悪魔キャラのお嬢様にふんするなど、一癖あるキャラクターを変幻自在に演じ分けてきた。

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 そんな今田が平凡な高校2年生の少女・月乃役を務めた『カランコエの花』は、ある日突然LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)についての授業が行われたことで、「うちのクラスにLGBTの人がいるんじゃないか?」という疑いがクラスに広まり、生徒の日常に影響が出始めるさまを描いたドラマ。

(C) 2018 中川組

 教室に漂う重苦しい空気の中で戸惑う月乃は、観客を映画の世界に引き込む重要な役割のキャラクターだ。セリフの数自体は多くないものの、今田はふとした瞳の動きなどで多感な時期の少女の心の揺れ動きを丁寧に表現している。華やかな令嬢役の「花のち晴れ」から彼女のことを知った人にとってみれば、180度異なる等身大の学生役でのギャップに驚かされるだろう。同時に、その二つの役を見事にこなしてみせる今田のふり幅には、今後の活躍を期待させられる。

 LGBTを取り巻く周囲の人々に焦点を当て、過剰な配慮で当事者が翻弄されるさまを描き出した同作は、「第26回レインボー・リール東京~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~」のコンペティションでグランプリに輝くなど、多数の映画祭で高評価を得た。メガホンを取ったのは、『尊く厳かな死』などの中川駿監督。新宿K’s cinemaで7月14日~20日の1週間限定で公開され、中川監督の最新短編も併映される。(編集部・吉田唯)

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