明日の金ロー『ジュラシック・パーク』第3作!進化する恐竜の魅力

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M & c 2001 Universal Studios and Amblin Entertainment, Inc. All Rights Reserved.

 映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が13日に公開されることを記念して、シリーズ3作目となる『ジュラシック・パーク III』(2001)が6日、金曜ロードSHOW!にて放送される。前2作からさらに進化した恐竜たちの魅力など、見どころを改めて紹介する。

絶体絶命のピンチの連続!『ジュラシック・パーク III』場面写真

 スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮に回り、ジョー・ジョンストン監督がメガホンを取った『ジュラシック・パーク III』。パラセイリング中に不慮の事故で1人取り残されてしまった少年エリック(トレヴァー・モーガン)を救い出すため、グラント博士(サム・ニール)、カービー元夫妻(ウィリアム・H・メイシーティア・レオーニ)らがヘリコプターで恐竜たちのいる孤島へと向かう。恐竜が闊歩する島からの脱出という設定は前2作と共通だが、1作目の精神を引き継ぎ、恐竜をめぐる生命倫理学的な観点などが強調されている。

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 ジョンストン監督は『スター・ウォーズ』シリーズの旧3部作で特殊効果を担当し、『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』ではアカデミー賞視覚効果賞を受賞するなど、長くVFXアーティストとしても活躍。監督としても『ジュマンジ』『ウルフ』『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』などヒット作を生み出した。そんな彼は、1作目の『ジュラシック・パーク』を観て大いに気に入り、続編を作る機会があれば参加したいとスピルバーグに志願していたのだという。

 そんな本作では、前作の『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(1997)から映像技術が進化を遂げ、CGの迫力や実写との組み合わせなど、現在でも存分に楽しめるクオリティーを誇っている。今回はシリーズ初となる恐竜同士のバトルも見ることができ、新たに登場した巨大なスピノサウルスがT-レックスとの格闘を繰り広げる。そのとき、恐竜の動きに合わせて動くカメラワークが迫力を増加させており、視覚効果を手掛けてきたジョンストン監督の手腕を確認することができる。

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 また、『ロケッティア』『遠い空の向こうに』などでも空を飛ぶことへの魅力を伝えてきたジョンストン監督らしく、プテラノドンが飛行する場面は壮観なスペクタクルを提供してくれる。ほかにも、当時すでに一般的になっていた携帯電話といったサスペンスフルな状況を演出する小道具が活躍するなど、飽きることなく危機的なシチュエーションを盛り上げる展開が用意されている。

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 2015年から始動した『ジュラシック・ワールド』シリーズは、ジュラシック・パークの惨劇から22年の時を経て実現した恐竜のテーマパーク“ジュラシック・ワールド”が舞台。最新作公開日の13日には、新シリーズの1作目『ジュラシック・ワールド』が同じく金曜ロードSHOW!にて放送される予定で、新旧シリーズを合わせて再見できる機会となっている。(編集部・大内啓輔)

映画『ジュラシック・パーク III』は7月6日21時~22時54分に放送

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