うしおととら、少女革命ウテナ…俳優たちが実写化したいマンガ2弾発表

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「うしおととら」の蒼月潮に変身した森山未來 - (C) 藤田和日郎/小学館  (C)「このマンガがすごい!」製作委員会

 10月5日スタートのドキュメンタリードラマ「このマンガがすごい!」(テレビ東京・毎週金曜深夜0時52分~1時23分)で、出演する俳優たちが実写化したいマンガタイトル第2弾が発表された。

【写真】東出昌大、平岩紙、森川葵、森山未來、山本美月がマンガキャラに変身!

 女優の蒼井優がナビゲーターを務め、毎回ゲスト出演する役者たちが自ら実写化したいマンガを選び、今まで培った独自の役作りでマンガのキャラクターと一体化するまでを追う本作。先週発表された、新井浩文山本浩司神野三鈴塚本晋也(※塚は旧字)、でんでん中川大志に続き、人気俳優たちがタイトルを挙げた。

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 新たに発表されたのは、村上もとか作「龍-RON-」(東出昌大)、サメマチオ作「マチキネマ」(平岩紙)、大岩ケンヂ漫画・滝本竜彦原作「NHKにようこそ!」(森川葵)、藤田和日郎作「うしおととら」(森山未來)、さいとうちほ(原作:ビーパパス)作「少女革命ウテナ」(山本美月)。

 自身も剣道の経験を持つ東出は「龍-RON-」で「京の龍」と呼ばれる天才剣士の押小路龍役に挑戦し、「剣道を丁寧に描いたマンガなので、映像化するにはなかなか難しい剣道のディティールや迫力を、剣道経験者の自分なりに丁寧に演じられれば」と意気込み。「うしおととら」の住職の息子で妖怪を操る・蒼月潮になり切った森山は、「中学生の時に買ったものが今でもずっと家にある、片時もそばを離れられない作品」と原作への深い思い入れを表している。

 平岩は「マチキネマ」で離婚を考えている女性に、森川は「NHKにようこそ!」で引きこもりの主人公の前に現れる美少女・中原岬に。かねてから漫画、アニメ好きとして知られる山本は「少女革命ウテナ」の麗しの美少女ウテナにふんし、「原作へのリスペクトを忘れずにちょっと過剰かなって思うくらいの演出をしている」と見どころをアピールしている。(編集部・石井百合子)

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コメント全文は以下の通り。

<東出昌大>
「龍-RON-」は剣道を丁寧に描いたマンガなので、映像化するにはなかなか難しい剣道のディティールや迫力を、剣道経験者の自分なりに丁寧に演じられればと思います。

<平岩紙>
「マチキネマ」はショートムービーのような素敵な漫画です。体験したことないのに、まるで知ってたみたいな感情が湧きます。日常的なお話なのにそこにはパンクを感じるのです。

<森川葵>
もともとアニメの「N・H・Kにようこそ!」が好きでずっと見ていたので、まさか自分が岬ちゃんをやれることになるとは思ってもみなかったです。演じてみて自分の中に岬ちゃん的な存在がいたんだなって気づかされました。一言では言い切れない、それが見どころだと思います。絶対に面白いと思うので、絶対絶対見てください。きっと大変なことが起きています!

<森山未來>
今回「うしおととら」という作品を選ばせていただきました。この漫画は、中学生の時に買ったものが今でもずっと家にある、片時もそばを離れられない作品です。どんな編集になるのかまだ分からないですが、とにかく愛を込めてやらせていただきました。いずれにせよ、この「うしおととら」という作品への僕の愛情は十分に伝わると思うので、もし読んだことがない方はぜひ手に取って読んでいただきたいなと思いますし、マンガを実写化するということは、こんなにもある種無謀であり、有意義なことであり、大変なことであるのだと分かっていただければなと思います。

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<山本美月>
「少女革命ウテナ」の実写化に参加させていただきました。昔からすごく好きな作品だったので、こういう機会をいただけてとても嬉しかったです。見どころは原作へのリスペクトを忘れずにちょっと過剰かなって思うくらいの演出をしているのでそこに注目して見て頂けたら嬉しいです。短いカットですが、スタッフさん皆で頑張って素晴らしいカットになったと思うのできっと満足していただけると思います。

ドラマ25「このマンガがすごい!」は10月5日より毎週金曜深夜0時52分~1時23分、テレビ東京系で放送

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