濱田岳、深夜ドラマで白石和彌監督とタッグ 「フルーツ宅急便」来年1月クール放送

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鈴木良雄原作「フルーツ宅配便」で主演を務める濱田岳 - (C)鈴木良雄/小学館 (C)鈴木良雄・小学館/「フルーツ宅配便」製作委員会

 俳優の濱田岳が、鈴木良雄の同名漫画に基づく来年1月クールのテレビ東京系連続ドラマ「フルーツ宅配便」(毎週金曜深夜0時12分~)で、『凶悪』『孤狼の血』などの映画監督・白石和彌とタッグを組むことが11日、テレビ東京より発表された。本作で濱田は、ワケありの女性たちが働くデリヘルの店長を演じる。

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 青年コミック誌「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中の原作は女性の読者も多く、第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品でもある。子どもの学費を稼ぐシングルマザー、整形したい若者、詐欺で借金を背負ったOLなど、デリヘルで働くワケあり女性たちの人間模様を、デリヘルの店長になったごく普通の男性の目線を通して描いている。

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「フルーツ宅急便」より (C)鈴木良雄・小学館/「フルーツ宅配便」製作委員会

 主演の濱田にとって、民放連続ドラマの主演は2017年放送の「釣りバカ日誌 Season2 ~新米社員 浜崎伝助~」(テレビ東京系・4月期)以来、約2年ぶり。演じるのは、東京で勤めていた会社が倒産し、地方都市の故郷へ戻ってきた主人公・咲田真一。昔よく通っていたラーメン店で、謎の多い強面の男・ミスジと出会ったことから、ミスジがオーナーを務めるデリヘル「フルーツ宅配便」の雇われ店長として働くことになるという役どころだ。

 濱田は本作を「このドラマはきっと『生きていくということ』が、大事なテーマの1つだと思っています」と紹介。「また、そのドラマの主演を任せていただけることに、喜びと、大きな責任を感じております。男性しか利用することの無い職業のため、色々な感情を抱く方も多いとは思いますが、人間が持つ、『欲』と『弱さ』が織りなす人情劇になっていると思います」と意気込みを語っている。

 白石監督はこれまでにも『ロストパラダイス・イン・トーキョー』(2009)、『牝猫たち』(2016)などのデリヘルを扱った作品を手掛けており、「映画で何度か描いてきたデリヘルの話をドラマ24を舞台に再度挑戦します。それもこれも『フルーツ宅配便』という素敵な原作に出会ったことが全てです。まだまだ描かなければいけない人生が世の中にはたくさんあると痛感させられています」とコメントしている。

 脚本は、「銀と金」(2017)、「天 天和通りの快男児」(放送中)などのテレビ東京系深夜ドラマを多く手掛けてきた根本ノンジ。(編集部・石井百合子)

ドラマ 24「フルーツ宅配便」は2019年1月クール、テレビ東京系にて毎週金曜深夜0時12分放送

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