野村周平×桜井日奈子「僕の初恋をキミに捧ぐ」ドラマ化!

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野村周平と桜井日奈子が…!

 俳優の野村周平がドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」(テレビ朝日系、2019年1月~)で主演を果たすことが明らかになった。また、共演の幼なじみ役を桜井日奈子が務めることも発表された。

人気若手俳優が集結!ドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」出演キャスト【画像】

 原作は、映画化もされた『僕は妹に恋をする』『カノジョは嘘を愛しすぎてる』などを手掛けた人気漫画家の青木琴美による同名コミック。電子版も含めると累計発行部数800万部を超え、2009年には井上真央岡田将生の共演で実写映画化も行われた。初のドラマ化となる本作では「結婚できない男」「梅ちゃん先生」などの尾崎将也が脚本を手掛け、迫りくるタイムリミットに悩み苦しみ、数々の困難を切り抜けながら必死に運命に抗おうとする高校生2人のラブストーリーが描かれていく。

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 野村が演じるのは、重い心臓病で20歳まで生きられないと宣告されてしまった主人公の逞。今作がテレビ朝日系ドラマ初主演となる野村が、自分の病を知って一時は初恋の相手から遠ざかろうとするも、命を懸けて彼女への愛を貫く道を選ぶ高校生役に挑む。また、一途に逞の病を治す方法を探し求める幼なじみの繭を、今年は映画『ママレード・ボーイ』『ういらぶ。』など話題作への出演が続いた桜井が演じる。

 あわせて共演者たちも発表され、人気若手キャストが多数出演することも明らかに。恋のライバル役を馬場ふみか松井愛莉、高校生活を彩る仲間役を矢作穂香岐洲匠富田健太郎福本莉子、そして主人公が通う病院の看護師役を是永瞳が務める。また、主人公とヒロインを支えながらも、それぞれの立場から対立する母親役で真飛聖石田ひかりの出演も決定。各キャストがどの登場人物を演じるかは後日発表される予定となっている。(編集部・大内啓輔)

土曜ナイトドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」(テレビ朝日系)は2019年1月スタート
毎週土曜よる11時15分~0時5分放送

野村周平(垣野内逞役) コメント

── 原作や脚本などを読んだ感想は?
ただキュンキュンしているドラマではないというか。心臓病と向き合う中での葛藤や繭にどう接していけばいいのかなど、そういう人の心の部分が、とてもしっかりと動く作品だなと思いました。桜井さんとは今回初めてご一緒させていただきますが、とても落ち着いている方ですね。桜井さんのお芝居を見て、自分も成長させていただけたらなと思っています。

── ご自身にとっての初恋の思い出と言えば?
「本当に人を好きになるって、こういうことなんだ」と覚えたのが中学3年生でした。甘酸っぱい思い出です。

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── 恋人同士のどんなシチュエーションに憧れを感じますか?
「ゆず」の歌詞みたいな恋に憧れます。下り坂をくだりながら、ブレーキをゆっくり握りしめながら。海を想像できるような恋をしてみたかったなとは思います。

──「今、これに全力を捧げている!」というものは?
車やバイクやスケボーなど、いろんなものがありますけど、最近はキックボクシングかな。それと今は役者に注いでいる部分が大きいです。もちろん、この作品にも。まだどういうふうに捧げるかは考え中ですが、主演でやらせていただく以上は人生を捧げるつもりです。

── 最後に意気込みをお願いします。
原作の読者の方に恥じないような作品にしますし、いろんな人たちとの絡み合いや人間関係の心のもつれなどを、しっかりと表現できたらいいなと思っております。必ずみなさんに納得いただけるような作品にしたいなと思っていますので、あなたの貴重なナイトドラマの時間を僕たちに捧げてください。

桜井日奈子(種田繭役)コメント

── 原作や脚本などを読んだ感想は?
原作を読んだときは感動してポロポロ涙が出てきてしまいました。そういう作品の良いところをちゃんとドラマでも表現できたらなと思いますし、精一杯頑張りたいです。野村さんとは今回はじめましてなんですが、とても楽しい方で(笑)。力を合わせて作品を作っていけたらいいなと思っています。

── ご自身にとっての初恋の思い出と言えば?
私は小学2年生でした。本当に人を好きになったのはもっと後かもしれないけど、「好きだな」って意識したのはその頃でしたね。

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── 恋人同士のどんなシチュエーションに憧れを感じますか?
逞と繭のような、幼なじみというシチュエーションは憧れかもしれません。恋人じゃなくてもすごく距離が近いし、幼なじみだからこそ言葉にしなくても分かり会えるような関係ですし。そういう人と、もしも一緒になれたら最高かなって思います。

──「今、これに捧げている!」というものは?
筋トレです。13年間バスケットボールをしていたということもあって、体を動かすことが好きなんです。行けるときは毎日くらいの勢いでピラティスに行っています。

── 最後に意気込みをお願いします。
この作品のグッと来る部分はたくさんありますが、一番は2人の純愛だと思っています。原作の漫画もすごく素敵ですが、ドラマになったときにまた違った魅力を生み出せていけるように頑張りたいです。毎週、毎週、見るのが楽しみになっていただけるような作品にしたいと思っているので、よろしくお願いします。

原作者・青木琴美 コメント

「僕の初恋をキミに捧ぐ」を実写ドラマ化していただけることになりました。私にとって、国内では初めてのドラマ化作品になります。しかも、もっと大切な“初めて”があります。本作のプロデューサーさんは、学生時代から私の作品を読んでくださっていた方です。読者でいてくださった方に、映像化のプロデューサーをして頂けるのはこれが初めてです。作家にとって、これほど感慨深いことがあるでしょうか。漫画『僕キミ』を描き終え、2009年に実写映画が公開されて9年。今回のドラマ化で、当時『僕キミ』を読んで(観て)いただいた方々に、逞と繭のことを懐かしく想い出してもらえたら嬉しいです。そして、たくさんの方々に、新しく出会ってもらえたら嬉しいです。私も、新しい『僕キミ』で、逞と繭に再会できることを、楽しみにしています。

第1話あらすじ

 18歳の垣野内逞(野村周平)は、写真館に来ていた。カメラを向ける店主に写真の用途を聞かれるが「何となく」と応え、満面の笑みでピースサインを出した──。
 時は遡り、逞が8歳の頃。病院に入院している逞のそばにはいつも、同じ年の女の子・繭(桜井日奈子)がいた。ある日、病室を抜け出して訪れた夜の公園で、逞と繭は夜空を仰ぎながら結婚の約束を交わす。自分たちには未来があると信じて、疑わずに……。
 それから7年後。15歳になった逞は、名門・私立紫堂高校に入学。新入生たちに向かって「学園生活をエンジョイしようぜ!」と叫ぶ生徒会長・鈴谷昂の挨拶に驚く逞だったが、次に新入生代表の挨拶で壇に上がった女子生徒の顔を見て、更に驚がくする。なんとその女子生徒は、かつて星空の下で結婚の約束をした、幼なじみの繭だったのだ! 全校生徒を前に壇上から大声で「この私から逃げようなんて百万年早いのよ! ぜっっったいに、逃さないからね!」と逞へ向け宣言する彼女は……誰よりも会うのを避けていた大切な初恋の人物なのだった。
 隠れて猛勉強してまで自分を追いかけてきた繭に対し、逞は戸惑いを隠せない。泣かせたくない大事な女の子との関係を「せっかく終わりにするって決めたのに」。小さい頃に偶然聞いてしまった自分の命のタイムリミットについての記憶が、逞の頭の中でまたよみがえるが…。

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