杉咲花、新田真剣佑、北村匠海ら『十二人の死にたい子どもたち』キャストが明らかに!予告編も公開

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杉咲花、新田真剣佑、北村匠海ら豪華キャスト発表! - (C) 2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

 安楽死を求める未成年たちをめぐる映画『十二人の死にたい子どもたち』の予告編が公開され、杉咲花新田真剣佑北村匠海高杉真宙黒島結菜ら若手実力派俳優たちが出演することが明らかになった。あわせて公開日が2019年1月25日であることも発表された。

【動画】映画『十二人の死にたい子どもたち』の予告編

 「天地明察」などの作家・冲方丁による同名サスペンスを実写映画化した本作は、『SPEC』『イニシエーション・ラブ』の堤幸彦監督がメガホンを取った。9月に公開された特報映像は、顔を塗りつぶされた12人のキャストたちが「死にたい」とつぶやく印象的なものだったが、今回、モザイクの部分が外されたポスターと予告が公開。杉咲らのほか、吉川愛萩原利久渕野右登坂東龍汰古川琴音竹内愛紗の姿も見ることができる。

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 映像では、廃病院に集まった12人の未成年が、13人目の死体を発見する様子が映し出される。13人目を殺した犯人をめぐり、彼らの「死にたい」計画が少しずつ狂い始め、嘘とだまし合いが交錯。映像の最後には、12人の「死にたい」というセリフのあとに「死にたいから殺さないで」というナレーションが入る。しかし、4番の数字のマスクと帽子を被った人物については、予告でもモザイクがかかっており、誰なのかは明らかにされていない。

 また、主題歌はスウェーデン出身のロックバンド、The Royal Concept の「On Our Way」に決定。同作の飯沼伸之プロデューサーは「若者たちの代弁者となるような曲を選びました。我々が映画で表現したかったもの、そのものを歌ってくれている。素晴らしい楽曲です」と語っている。(編集部・梅山富美子)

<コメント全文>

■杉咲花
──台本を読んだときに感じた感情は?
虚無感に襲われながらもどこかにある光を探し続けている自分がいた。
──もし、自分がこの集団安楽死というミッションに参加することになったら、集団安楽死を全うする? 殺されてしまうかも? 生きのびる?
該当なし 理由:自殺願望がないからです。

■新田真剣佑
──台本を読んだときに感じた感情は?
また新しい役柄で、人の闇を映し出す作品だと感じました。
──もし、自分がこの集団安楽死というミッションに参加することになったら?
参加しない。

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■北村匠海
──台本を読んだときに感じた感情は?
タイトルのインパクトから入り、この物語をこのメンバーでやれることがとても嬉しかったです。選択することの自由みたいなものを改めて考えました。
──もし、自分がこの集団安楽死というミッションに参加することになったら?
僕は全うしたい。自分の選択した意思には、負けたくないから。

■高杉真宙
──台本を読んだときに感じた感情は?
衝撃的。SNSなどで知らない人と繋がり良い意味でも悪い意味でも影響されることのできる今だからこそ観てほしいと感じました。
──もし、自分がこの集団安楽死というミッションに参加することになったら?
生きのびたい。自信はないですが……殺されたりはしたくないです。

■黒島結菜
──台本を読んだときに感じた感情は?
これはある意味面白くなる作品になるのではと感じました。
──もし、自分がこの集団安楽死というミッションに参加することになったら?
集団安楽死を全うする。相当な覚悟をもって参加していると思うから。

■吉川愛
──台本を読んだときに感じた感情は?
読み進めていくうちに色々な感情が生まれて、撮影がとても楽しみになりました。
──もし、自分がこの集団安楽死というミッションに参加することになったら?
生きのびる。死ぬなら寿命を全うして死にたいと思っているので、ミッションに参加することになっても生きのびたいです。

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■萩原利久
──台本を読んだときに感じた感情は?
とても興奮しました。同世代の皆さんとエネルギーをぶつけ合いながらお芝居するのが楽しみでした。
──もし、自分がこの集団安楽死というミッションに参加することになったら?
騙されやすいのでそんな状況に追い込まれたら殺されてしまうかも。

■渕野右登
──台本を読んだときに感じた感情は?
集団安楽死というワードに衝撃を受け、読んでいくうちに人間の本質が見えてきて、鳥肌が立ちました。
──もし、自分がこの集団安楽死というミッションに参加することになったら?
生きのびる。いざ、実行する。となったら絶対に躊躇してしまうし、なんでみんなは死にたいのか聞いてから、みんなが生きのびるようにひたすら話し合い、説得をすると思います。

■坂東龍汰
──台本を読んだときに感じた感情は?
個性豊かなキャラクターとのリアルな子どもたちの感情が描かれていて撮影が楽しみでした。
──もし、自分がこの集団安楽死というミッションに参加することになったら?
生きのびる。死のうとする瞬間こそもっと生きたいと思う気持ちが強くなると思うから。

■古川琴音
──台本を読んだときに感じた感情は?
驚愕。興奮。想像を超える数々のできごとや真相に手に汗握りながら読みました。
──もし、自分がこの集団安楽死というミッションに参加することになったら?
集団安楽死を全うする。幸いにもこれまで死を思ったことが無いので、そう決めたら揺らがないと思います。

■竹内愛沙
──台本を読んだときに感じた感情は?
面白かったです。個性豊かな12人の目線でそれぞれの時間を追う展開に夢中になりました。
──もし、自分がこの集団安楽死というミッションに参加することになったら?
わたしは生きのびると思います。話し合ってほかの人の事情を聞いたり、同じく悩んでいる人に出会うことで自分の心は死ではなく生の方に動くと思ったからです。

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