『ボヘミアン・ラプソディ』ライヴ・エイド完全版が存在!日本公演のシーンも

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完全版も観てみたい! - 映画『ボヘミアン・ラプソディ』より - (c) 2018 Twentieth Century Fox

 大ヒットを記録している映画『ボヘミアン・ラプソディ』には、ライヴ・エイドのシーンの完全版が存在しているという。クイーンのメンバーを演じたキャスト陣とプロデューサーのグレアム・キングがColliderに明かした。

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 ライヴ・エイドは、クイーンの圧巻のパフォーマンスが伝説となっている20世紀最大のチャリティー音楽イベントで、本作ではイギリスにあるボービントン空軍基地にウェンブリー・スタジアムのセットを作り上げた。バンドのパフォーマンスはもちろん、アンプやペダル、タバコの吸い殻や灰皿、ペプシのカップまで完璧に再現されている。

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 『ボヘミアン・ラプソディ』の上映時間は2時間15分だが、キングによると最初の編集版はそれよりも「ずっと長く」、フレディ・マーキュリー役のラミ・マレックいわく「4時間半はあったんじゃないか」とのこと。映画のラストを飾るライヴ・エイドのシーンについても、ブライアン・メイ役のグウィリム・リーは「実際には6曲(劇中で観られるのは4曲)をやった。だからコンサートの全体バージョンも存在するんだ」と明かし、ラミは「たぶん近いうちに観られると思うよ」と請け合った。

 同シーンでカットされてしまったのは「愛という名の欲望(Crazy Little Thing Called Love)」と「ウィ・ウィル・ロック・ユー」だが、キングは「これらの曲はそれまでのシーンで使っていたからね。繰り返しは避けたかったんだ」ともっともな説明をしている。また、公開版には含まれなかったが、ファン人気が高い「'39」を演奏する日本公演のシーンも撮影していたといい、ロジャー・テイラー役のベン・ハーディは「特に楽しかった撮影のうちの一つ」と語っている。

 『ボヘミアン・ラプソディ』は日本でも大ヒット上映中で、公開3週目にして累計興行収入23億円を突破。配給元は最終興収50億円超えは確実とみている。世界興行収入は4億7,250万2,996ドル(約520億円)に達している。(編集部・市川遥)

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