松坂桃李、大河「いだてん」で阿部サダヲにイメージ挽回誓う!?

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大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」への出演が決定した松坂桃李

 俳優の松坂桃李が14日、NHKの2019年大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に出演することが決定し、同局内で行われた出演者発表会見に出席。同作で色男を演じることに、宮藤官九郎が脚本を手掛けるということで半信半疑の様子を見せた。会見には同じく新キャストとして発表された星野源松重豊に加え、主人公を演じる中村勘九郎阿部サダヲも登壇した。

【写真】会見の様子

 松坂が演じるのは、日本オリンピック委員会常任委員の岩田幸彰(いわた・ゆきあき)。“五輪を呼んだ男”田畑政治(たばた・まさじ/阿部)の右腕として、持ち前の情熱と行動力で東京オリンピックを成功に導いた立役者という役どころだ。

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左から阿部サダヲ、松坂桃李、星野源、松重豊、中村勘九郎

 岩田は「頭脳明晰でお洒落で、いつも綺麗な女性に囲まれている色男」でもあるが、松坂は「衣装合わせの段階で、監督から『(岩田が)女性にモテていた』と言われましたが、『それ以外のことは我々もわからない』と言われ、謎のベールに包まれています」と苦笑い。

 また「今のところ、(脚本に)その描写はなく、果たしてどうなのか……。宮藤さんが書かれているので、設定が急に変わることもなきにしもあらず。前回、童貞役(日本テレビ系ドラマ『ゆとりですがなにか』)だったんですけど、いつまたその童貞設定が来るのか……」と役柄の設定に半信半疑。すると、星野も「宮藤さんの脚本は、僕もずっと童貞(役)なんですよ」と同調し、会場を笑いに包んだ。

 阿部とは2017年公開の映画『彼女がその名を知らない鳥たち』以来の共演だが、「前回はすごいゲスな役で、阿部さんは僕に対しての印象が最悪というか、何かのニュースで『嫌い』と書いてあった……」と肩を落とす松坂。そんな過去もあり、「今回、阿部さんの信頼を取り戻し、共にオリンピックを目指そうと思います」と意気込んでいた。

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 同ドラマは“五輪に初参加した男”金栗四三(かなくり・しそう/中村)と“五輪を呼んだ男”田畑政治を主人公に、日本が初めてオリンピックに参加した1912年から「東京オリンピック」実現にこぎつけた1964年までを描く物語。

 同日、松坂、星野、松重のほか、小泉今日子岩松了永島敏行柄本時生大方斐紗子ベンガル根岸季衣の出演も発表された。(取材:錦怜那)

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」は2019年1月6日より放送(NHK総合20時~ほか)

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