マーベル社長、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3の制作を明言

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どうなる第3弾 - 画像は第2弾『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』より - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 企画が棚上げとなっているマーベルスタジオの人気シリーズ『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』第3弾を制作する意向を、同社CEOで映画プロデューサーのケヴィン・ファイギが、現地時間7日にアメリカ・ロサンゼルスで行われたゴールデン・グローブ賞授賞式のレッドカーペット上でMTVに語った。

【写真】ジェームズ・ガンが監督を務めていた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ

 3作目については、シリーズの生みの親でもあるジェームズ・ガン監督がメガホンを取り、今年にもクランクイン予定だった。しかし昨年、ディズニーは、ガン監督と対立する右派によって掘り起こされた、小児性愛やレイプをジョークのネタにした10年ほど前のツイートを理由に彼を解雇し、制作は完全に宙に浮いてしまった。

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 マーベルを離れたガン監督はその後、ライバルのDC/ワーナー・ブラザースによって『スーサイド・スクワッド』続編の脚本家として雇われたことが明らかに。このライバル会社の動向について、MTVのジョシュ・ホロウィッツ記者に尋ねられたファイギは、本国で大ヒット中のDC映画『アクアマン』の完成度を褒め称えつつ「ジェームズ・ガンについて、ひとつ確かなことは、彼はクールな物を作るってことだ」とガン監督にエール。そのうえで、ガン監督を失った『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』についても「ガーディアンズは作られるよ。いつ、どこで、どのようにかは、また後日だ」と制作を明言した。

 ガン監督の交代要員については、本年度の賞レースを騒がせている『バイス』の監督で、『アントマン』(2015)の脚本家でもあるアダム・マッケイが、ファイギから打診されたことを、ポッドキャスト番組 Happy Sad Confused で明かしていたが、正式なオファーを受けたのかははっきりしていない。騒動が持ち上がった当時、ガン監督は過ちを認めて謝罪し、メインキャストや多くのファンが彼を支持したが、スタジオの決定は覆らなかった。これら周囲の不満を解消する人選が困難を極めることは想像に難くない。(編集部・入倉功一)

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