「まんぷく」内田有紀の咲姉ちゃん、何が違う?

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内田有紀演じる咲姉ちゃん - (C)NHK

 NHK連続テレビ小説「まんぷく」で、ヒロイン・福子(安藤サクラ)の姉・咲を演じる内田有紀。亡きあとも度々、福子の夢枕に登場する咲だが、そこにはどういった意味があるのか? 内田が咲に対する自身の考えや、演じるうえでの変化について明かした。

【写真】内田有紀が成宮寛貴と共演した2010年の映画

 咲は、早くに亡くなった父の代わりに、貴金属店で働いて今井家を支えてきたしっかり者。優しい性格ゆえに自分の幸せを後回しにして家族を優先してきたが、末の妹・福子の就職が決まり、小野塚真一(大谷亮平)と結婚した。その後床に伏せるようになり、第11話で他界。その早すぎる死に視聴者たちは沈んだ。

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 しかし、咲はその後も福子やその母・鈴(松坂慶子)の夢に登場するようになった。内田は、そんな意外な形での再登場に「生前とは違った新たなキャラクターとして観ていただけたら」と言い、「福子のところに出てくるときは福子の思いが形になった『咲姉ちゃん』なので、福子が潜在意識で望んでいることを言っているような気がする一方で、鈴さんの夢枕に立つときは、鈴が心の中で言いたいことを代弁している感じです。夢を見る人物の思いを映す鏡のような役柄になればと思っております」と咲の役割を説明している。

 一方で気になるのが、夫・真一への思い。鈴の夢枕で「真一さんに優しくしないなら、もう出てこないわよ」と言うシーンでは、「口調こそ違えど、咲自身の言葉と言えるような……。それとも咲が真一さんを心から愛していたのを知っていたから、鈴の潜在意識が咲にそう言わせたのか……。私としては真一さんのことが心配で、咲が本当に出てきたのかもという気もしています(笑)」とさまざまな見方を提示した。

 今後の展開について「着物で登場したり、インスタントラーメン食べていたりと夢の中で様々なシチュエーションで演じさせて頂いておりますので、楽しんでもらえればうれしいです」とアピールする内田。公式サイトのあらすじによると、30日放送の第100話では真一が福子に再婚相手を紹介するという。咲を亡くした後は仕事一筋に、福子の夫・萬平(長谷川博己)を支えてきた真一が転機を迎えることとなる。(編集部・石井百合子)

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