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長谷川博己主演・NHK「眠狂四郎」キャスト・あらすじ【まとめ】

 NHKが東映京都撮影所とタッグを組んだ長谷川博己主演のスペシャル時代劇「眠狂四郎」(NHK総合で3月24日夜10時~11時29分)のあらすじ、キャストを紹介します。

あらすじ

 将軍・徳川家斉の下、老中・水野忠成と水野忠邦が幕閣内の権力争いで激しくしのぎを削る文政の世。名刀・無想正宗を携えた謎の浪人・眠狂四郎が江戸に現れる。狂四郎は老中忠邦の側近・武部仙十郎から、忠邦を狙う刺客を倒すよう密命を受けていた。一刀のもとに刺客を斬り捨てる狂四郎だが、絶命した刺客の首にはロザリオがあった。狂四郎は後日、刺客の妹・茅場静香を探り当て、形見のロザリオを渡し、兄を斬り捨てたことを告げる。自身も熱心な信者である静香は、切支丹仲間の身を案じ、信徒たちを束ねる豪商・備前屋に助けを求める。備前屋は屋敷の地下に礼拝堂を作り、信仰の場として提供していた。そして信徒たちを守るため、手だれの武士たちを狂四郎暗殺に差し向ける。同じころ、大目付・松平主水正は忠邦の失脚をもくろむ老中忠成の命を受け、忠邦と通じる狂四郎を狙うよう腹心の剣豪・戸田隼人に命じていた。

 演出は、大河ドラマ「麒麟がくる」(2020~2021)、ドラマ「雪煙チェイス」(2026)、「浮浪雲」(2026)などのNHK作品を手掛けてきた一色隆司。音楽を、ドラマ「相棒」シリーズ(2002~)や映画『探偵はBARにいる』シリーズ(2011・2013・2017)、『ハケンアニメ!』(2022)などの池頼広が担当する。

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キャスト

眠狂四郎

眠狂四郎(演:長谷川博己)

 名刀・無想正宗を手に必殺の円月殺法を駆使し、この世の醜悪なる者たちを容赦なく斬り捨てる。

コメント

 歴代の名優が演じてきた眠狂四郎を、今回引き継がせていただきました。新しくするのか、守るのか。その間で揺れながら、この役に向き合いました。さまざまな想いを込めて、円月殺法で振り切ったーー令和の眠狂四郎。ぜひご覧ください。

!眠狂四郎

茅場静香(演:黒島結菜

 狂四郎が斬り捨てた間者・茅場修理之介の妹。隠れ切支丹で信仰に強い信念を持っている。

コメント

 隠れ切支丹でありながら、自分の信念を強く持ち続ける姿はとても美しく、こんなにも凛としたまっすぐな女性を演じることができ、私自身の心も洗われた作品になりました。久しぶりの時代劇で、小さな動きで感情を表現できるところが時代劇の面白さだということを改めて感じ、また多くのことを学んだ現場でした。長谷川さんとは 2016 年に夏目漱石の妻というドラマでご一緒し、あれからもう 10 年が経とうとしていることに驚きました。再会を喜び合えたこと、とても嬉しかったです。命をかけて大切な人を守る姿を見てもらえたらと思います。

眠狂四郎

戸田隼人(演:高橋光臣

 幕府で評定所留役を務める剣豪。松平主水正の命を受け、眠狂四郎の命を狙う。

コメント

 時代劇の中でも大変人気のある『眠狂四郎』に参加できる事とても光栄に思っています。私は眠狂四郎と対峙する武士役、戸田隼人になります。忠実な武士であり不器用な男、この戸田が眠狂四郎とどの様な因縁で結ばれているのか楽しみにしていて下さい。見応え十分です!

眠狂四郎

女狐(演:菜々緒

 神出鬼没の女盗賊。手下を率いて狂四郎の行く手に立ちはだかる。

コメント

 約10年ぶりに時代劇に出演させていただき、アクションシーンもあり、とても刺激のある撮影でした。私は、狂四郎と金八に近づく、怪しく謎めいた女狐を演じています。長谷川さんとは初共演で、眠狂四郎とは真逆の、温かさと優しさがダダ漏れの方で、その空気感に包まれながら撮影していました。令和の眠狂四郎は、どのような形になっているのか。是非、春の放送をご期待ください!

眠狂四郎

金八(演:森永悠希

 賭場のつぼ振り。軽々と塀を飛び越える身軽も併せ持つ。狂四郎を先生と慕い、右腕となって動く。

コメント

 久しぶりに京都で時代劇ができて、嬉しかったです。心の背筋が伸びる気分でしたし、今回も沢山勉強させていただきました。作中で明らかになることはないのですが、個人的に金八のバックボーンを勝手に妄想したり、色々な理由を考えたりしながら演じている時間が楽しかったです。この作品にとって、差し色のようなものになれていたら幸いでございます。

眠狂四郎

松平主水正(演:坂東彌十郎

 切支丹弾圧を容赦なく行う江戸幕府の大目付。狂四郎と深い因縁を持つ。

コメント

 久しぶりに時代劇のお話しをいただき、とても嬉しく思いました。長谷川博己さんとは初めてご一緒させていただきましたが、とても優しい方ですぐにファンになってしまいました。とはいえ劇中では敵対する役、目一杯憎しみを込めて勤めさせていただいたので、どうぞ楽しみにご覧になってください。

(C)NHK

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