堤真一主演『泣くな赤鬼』新キャストに麻生祐未・キムラ緑子・竜星涼 6月14日公開決定

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左から順に、『泣くな赤鬼』追加キャストの竜星涼、麻生祐未、キムラ緑子 - (c)2019「泣くな赤鬼」製作委員会

 作家・重松清の短編集「せんせい。」所収の「泣くな赤鬼」を堤真一主演で実写化した映画『泣くな赤鬼』が、6月14日に公開されることが決定。新たに、麻生祐未キムラ緑子竜星涼の出演が明らかになった。

【画像】堤真一、柳楽優弥ら映画『泣くな赤鬼』キャスト

 本作は、かつて「赤鬼先生」と呼ばれた野球部監督と元教え子の絆を描いたドラマ。主人公・小渕隆(堤)は、熱血監督として甲子園出場を夢見るも叶わなず。10年の月日が経過し、中年となった彼は、末期がんで余命半年の宣告を受けた元教え子と再会し、彼のためにかつて挑むはずだった決勝戦の再現試合を企画する。『キセキ -あの日のソビト-』を手掛けた兼重淳監督がメガホンを取り、元教え子・ゴルゴこと斎藤智之役に柳楽優弥、ゴルゴの妻・雪乃役に川栄李奈が名を連ねる。

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 麻生が演じるのは、主人公の妻・陽子 。時に厳しく、時に優しく、夫を支える役どころだ。直近ではNHK連続テレビ小説「半分、青い。」をはじめ、ドラマ「黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~」「義母と娘のブルース」などに出演した彼女が、堤との夫婦役に挑む。

 木村は、柳楽演じるゴルゴの母親・智美役を担当。余命半年の息子を支える母親という役どころであり、柳楽との共演について「台詞を真っ直ぐにぶつけてくださり、とても繋がれたと感じています」とコメント。また、竜星が演じるのは、ゴルゴのかつてのライバル・和田圭吾。脚本を呼んだ際に、即出演を熱望したそうで「青春時代のやり残したこと、言いそびれた言葉、この作品を通して少しでも自分が表現できればと思いました」と振り返っている。3人のコメントは以下の通り。(編集部・倉本拓弥)

<麻生祐未>
  兼重監督との撮影は、とても楽しく、幸せな時間になるので、是非参加したいと思いました。先生と生徒の物語ですが、親、子供、友人、指導者など様々な立場から、どう人と繋がっていくのか、普遍的なテーマですので、大切に演じたいと思い、撮影に臨みました。主人公、そして夫役の堤さんは、全員を受け止めてくれるような頼もしい方で、キレよく、面白く、時々可愛い赤鬼でした。愛に溢れる映画です。様々な人と出会い向き合っていくのは、時に難しいこともありますが、必ず何か方法があるはず、と感じさせてくれます。もしかしたらあの時、あの人は? と、思い出してしまうかも。周りの人に優しく接したくなるような作品です。是非公開を楽しみにして頂きたいです。

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<キムラ緑子>
 初めてご一緒する監督でしたので緊張はありましたが、アイデアを自由に相談してくださったり、とても柔らかい気持ちで撮影に臨めました。監督のお人柄でとても良い雰囲気の現場でした。柳楽さん演じるゴルゴの母親役ーお会いするのも初めてだったので、彼が息子なんだと、そのシチュエーションをイメージして……ただそれだけを大事に演じました。台詞を真っ直ぐにぶつけてくださり、とても繋がれたと感じています。公開をご期待ください。

<竜星涼>
 まず脚本を読ませていただき、即この作品の一員になりたいと思いました。1番大事な青春時期、その時の思い出はどの時代より濃く残って大人になっていくのではないでしょうか。青春時代のやり残したこと、言いそびれた言葉、この作品を通して少しでも自分が表現できればと思いました。そして出来上がった映像を観て、改めてこの作品の持っている人間ドラマに感動し、この作品に参加できた事を誇りに思っています。公開を是非楽しみにしていてください。

映画『泣くな赤鬼』は6月14日全国公開

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