GACKT、スターとして輝き続けるためのマインド

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不器用で負けず嫌いなんです。 - 写真:日吉永遠

 埼玉県を徹底的にディスる、カルト的人気を誇るコミックの映画化作品『翔んで埼玉』で、二階堂ふみとダブル主演を務め、アメリカ帰りの転校生、実は埼玉県人である麻実麗を演じるGACKTが、“一流芸能人”であり続けるためのマインドを明かした。

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 埼玉県人が東京都民からひどい迫害を受けていたその昔、差別を失くすべく、都知事となる期待と宿命を背負った麻実麗。容姿端麗で洗練された帰国子女という彼の配役にあたって、原作者・魔夜峰央から直々の指名を受けたGACKT。ゴージャスなヴィジュアルのみならず、期待を裏切らないスターとしての彼自身のキャラクターが、麻実麗にどこか重なるキャスティングだ。

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 役柄同様、期待され続けることや自身の影響力を負担に感じることはないかを尋ねると「自分にとってプラスにはならないから、神経質に考えることを止めた」と一蹴。そして「ボクは単純に、自分のファンの喜ぶ顔、驚く顔、感動する顔が見たい。『出会えて良かった』と思ってもらえるようなライブを創りたい」とそのライブに自分が立てる存在の精神状態や肉体状態であろうと思っているからこそ、日々やらなければならないことがあると続けた。

 コメントも行動もまさにパーフェクト! を地でいくGACKTながら、意外にもコンプレックスは死ぬほどあるという。「みんなはボクがなんでもできると思っているかもしれないけど、本当に不器用なんだ。でも負けず嫌いだから、死ぬほど独りで時間を掛けて練習する」と意外な一面を明かした。「自分の嫌いな部分はいっぱいあるけれども、一生付き合っていかなきゃいけない。自分を嫌いなままじゃ可哀そう」と考え、自分を好きになる努力をしたことで、少しずつ自分のことが嫌いじゃなくなったと、いかにメンタルを鍛えていったのかを語った。

 努力は裏切らないという言葉が、これほど似合うスターはGACKTをおいていない。そんな彼が「監督が求めるラインを常に超えていくスタンス」で臨んだ映画『翔んで埼玉』は、大真面目に郷土愛を謳い上げた、壮大なエンターテインメント茶番劇だ。(取材・文:柴田メグミ)

映画『翔んで埼玉』は全国公開中

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