道枝駿佑がプラチナブロンドヘアに『うるわしの宵の月』実写映画化 安斉星来と“W王子”役

累計発行部数750万部(世界累計)を突破する、やまもり三香の人気漫画「うるわしの宵の月」の実写映画化が決定し、道枝駿佑が主演を務めることが発表、ティザービジュアルが公開された。道枝は原作のビジュアルに寄せるため、麗しいプラチナブロンドの髪色に挑戦。ヒロイン役を安斉星来が務め、ともに「王子」と呼ばれる男女が織りなす、特別な初恋を描く。
本作は、完璧なルックスを誇る高校一のイケメン「王子」と、容姿端麗かつクールな振る舞いで「王子」と呼ばれる女子との“うるわしいW王子”が織りなす等身大ファーストラブストーリー。原作は2020年から講談社「デザート」で連載され、「ebookjapan マンガ大賞2023」第1位、「第2回みんなの推し恋愛マンガ」大賞など、数々の賞を受賞する話題作。今年1月からTBS系全国28局ネットにてテレビアニメも放送されている。
主演の道枝が演じるのは、裕福な家庭で育った高校一のイケメンで「王子」と呼ばれる市村琥珀。今年3月には映画単独初主演を果たす『君が最後に遺した歌』の公開を控えており、秋公開予定の本作で同年に2作目の映画単独主演を飾る。
映画化が決まる前から原作ファンだったという道枝は「出演が決まった時は嬉しかったです!」と喜びを語る。プラチナブロンドの髪色は、原作の琥珀のビジュアルに寄せるためのこだわり。チャラく見えるが実は真っすぐで、宵と出会ったことで初めての真剣な恋に向き合う琥珀役に、「女性慣れしているようで全然そんなことない、新たな自分を知って一喜一憂していく、少年らしさがあるキャラクターだなと思います」と語っている。
そして、容姿端麗かつスマートな振る舞いで「王子」と呼ばれる女子・滝口宵を演じるのは、2021年に恋愛リアリティショーでデビューし、モデルとしての活動と共に話題作への出演が続く安斉。今作で恋愛映画のヒロインに初挑戦し、持ち前の大人びたボーイッシュな魅力で宵のキャラクターを生み出し、初めての恋に戸惑う姿を演じる。道枝と同じく熱心な原作ファンであり「道枝さん演じる琥珀は、仕草・目線など琥珀そのもので、“知れたと思ったらするりと抜けて、掴めない” そんな琥珀のペースに惑わされる部分が宵を演じる上で大きな鍵になりました。宵として過ごせたこの期間は、私の役者人生にとってかけがえのないものとなりました」と初共演を振り返っている。
二人の恋模様を描くのは「西園寺さんは家事をしない」(2024/TBS)、「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(2025/TBS)でチーフ演出を務め、『交換ウソ日記』(2023)で映画初監督を務めた竹村謙太郎監督。脚本は『かぐや様は告らせたい』シリーズ(2019、2021)をはじめ、『はたらく細胞』(2024)『翔んで埼玉』(2019)などのヒット作を手掛ける徳永友一が務める。
原作者のやまもりは、映画化に関して「王子×王子にふさわしい、道枝さんと安斉さんにお会いした際は、『顔小っちゃ! 脚細っ!』と語彙を失うほどの圧倒的美しさと圧倒的王子感に呆然としたことを覚えております。制作の皆さまも原作をよく理解してくださり、誠実に取り組んでくださいましたので、素晴らしい映画になると確信しております」と太鼓判を押している。キャスト・スタッフのコメント全文は以下の通り。
映画『うるわしの宵の月』は2026年秋公開予定
道枝駿佑
原作をよく読ませていただいており、ファンだったので出演が決まった時は嬉しかったです!
琥珀は恋愛手練れに見えますが、
とてもピュアで、不器用で素直になれない男の子です。
すごくかっこいい男の子ですが、そういう一面もあってギャップがあります。
女性慣れしているようで全然そんなことない、新たな自分を知って一喜一憂していく、少年らしさがあるキャラクターだなと思います。
安斉さんはとても明るい方で、現場を盛り上げてくださっていたのですごく支えていただきました。
安斉さん演じる宵は、とても真っ直ぐで魅力的でした!
それぞれに王子と呼ばれる2人のすれ違いや葛藤にワクワクしつつ、「次はどんな顔すんの?」って、めちゃくちゃときめいて観てもらえたら嬉しいです!
安斉星来
新刊の発売日近くになると落ち着かず、当日には必ず書店に買いに行くくらい原作ファンなので、オファーをいただいた時はとても光栄でした。だからこそ真摯に取り組まなければと覚悟を決めた瞬間でもありました。
やまもりさんが描いた、この麗しい世界観をどうしたらスクリーンを通して表現することができるのか。宵としてのビジュアルはもちろん、初めて恋をする初々しさや不器用さ・女の子ながら“王子”と呼ばれる程の立ち振る舞いなど、監督・スタッフさんと原作を確認しながら毎シーン試行錯誤していました。
道枝さん演じる琥珀は、仕草・目線など琥珀そのもので、“知れたと思ったらするりと抜けて、掴めない”そんな琥珀のペースに惑わされる部分が宵を演じる上で大きな鍵になりました。
宵として過ごせたこの期間は、私の役者人生にとってかけがえのないものとなりました。
観てくださった方にとっても心に残る作品となれば嬉しいです。
竹村謙太郎監督
やまもり先生の描く繊細で美しい世界観を映画化できることを光栄に思います。
主演の道枝くんと安斉さんは、ともに「王子」と呼ばれる琥珀と宵が持つ複雑な内面を魅力的に演じてくれています。
原作ファンの方はもちろん、はじめて本作に触れる方にも、彼らのひたむきでまっすぐな人間模様を、
不器用に痛みながら成長していく様を、ぜひ劇場で。
原作者:やまもり三香
実写化のお話をいただいたときはとても嬉しく思いました。そして琥珀と宵ちゃんを誰が演じてくださるのかとても楽しみにしておりました。王子×王子にふさわしい、道枝さんと安斉さんにお会いした際は、「顔小っちゃ! 脚細っ!」と語彙を失うほどの圧倒的美しさと圧倒的王子感に呆然としたことを覚えております。制作の皆さまも原作をよく理解してくださり、誠実に取り組んでくださいましたので、素晴らしい映画になると確信しております。多くの方々にこの映画が届けばいいなと思っております。


