『翔んで埼玉』1位スタート!埼玉県で驚異的な数字記録

映画週末興行成績

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『翔んで埼玉』1位! - (C) 2019 映画「翔んで埼玉」製作委員会

 土日2日間(2月23日~2月24日)の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、GACKT二階堂ふみがダブル主演を務めた映画『翔んで埼玉』が1位を獲得した。初日22日からの3日間で興行収入は3億3,094万9,400円、観客動員は24万7,968人に達している。

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 魔夜峰央の人気コミックを『テルマエ・ロマエ』シリーズなどの武内英樹監督が実写映画化した同作。埼玉県民が東京都民から虐げられている架空の世界が舞台になっており、公開前も「埼玉ディスり」が話題になっていた。そんな本作の都道府県別興収シェアで埼玉県は、東京をおさえて全国1位に。同県内における興収で、2000年以降に公開された東映配給の実写映画でこれまでの記録を保持していた2005年公開の『男たちの大和/YAMATO』(最終興収:50.9億円)の公開3日間対比414.35%という驚異的な数字をたたき出した。

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 ジェームズ・キャメロンが製作・脚本、ロバート・ロドリゲスが監督を務め、ハリウッド最先端のVFX技術を駆使して木城ゆきとのコミック「銃夢」を実写化した『アリータ:バトル・エンジェル』は22日~24日で21万2,630人を動員し、動員ランキングでは2位スタートとなった。IMAX、3D、4DMXでの鑑賞が59.9%を占めて興収は3日間で3億4,266万円となり、『翔んで埼玉』を上回って1位に輝いた。

 ほか新作では幸福の科学の大川隆法が製作総指揮と原案を担当し、『さらば青春、されど青春。』などの千眼美子が主演を務めたファンタジードラマ『僕の彼女は魔法使い』が3位にランクインしている。

 トップスリーに新作3本がならび、先週1位だった神木隆之介有村架純共演の『フォルトゥナの瞳』は4位に後退した。現地時間24日に米ロサンゼルスで授賞式が開催された第91回アカデミー賞でラミ・マレックが主演男優賞を受賞した『ボヘミアン・ラプソディ』は、公開16週目を迎えながらも9位にランクインしている。

 今週は第91回アカデミー賞作品賞を獲得した『グリーンブック』のほか、『九月の恋と出会うまで』『移動都市/モータル・エンジン』『岬の兄妹』『映画ドラえもん のび太の月面探査記』『アンフレンデッド:ダークウェブ』『ハッピーアイランド』などが公開される。(ランキング・数字などは興行通信社、配給元調べ)(編集部・海江田宗)

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【2019年2月23日~2月24日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】※()内は先週の順位

1(初)『翔んで埼玉』:1週目
2(初)『アリータ:バトル・エンジェル』:1週目
3(初)『僕の彼女は魔法使い』:1週目
4(1)『フォルトゥナの瞳』:2週目
5(4)『マスカレード・ホテル』:6週目
6(3)『七つの会議』:4週目
7(2)『アクアマン』:3週目
8(5)『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』:3週目
9(7)『ボヘミアン・ラプソディ』:16週目
10(6)『コードギアス 復活のルルーシュ』:3週目

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