細田守監督、5度目の最優秀アニメーション作品賞!『未来のミライ』で

第42回日本アカデミー賞

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最優秀アニメーション作品賞は『未来のミライ』! - (C) 2018 スタジオ地図

 第42回日本アカデミー賞の授賞式が1日、グランドプリンスホテル新高輪で行われ、細田守監督の『未来のミライ』が最優秀アニメーション作品賞を獲得した。細田監督にとっては『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』に続いて5度目の快挙達成となった。

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 本作は甘えん坊の4歳の男の子・くんちゃんが未来からやってきた妹・ミライちゃんと出会い、成長していく姿を描いている。先日授賞式が米ロサンゼルスで開催された第91回アカデミー賞の長編アニメ映画賞にノミネートされていたほか、第46回アニー賞の長編インディペンデント作品賞を受賞するなど海外でも高い評価を受けている。

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 この日は細田監督は欠席しており、齋藤優一郎プロデューサーがブロンズを受け取って、ステージには声優を務めた上白石萌歌黒木華役所広司も登壇した。齋藤プロデューサーは「何気ない日常の中にこそ輝きや、喜び、驚き、そして奇跡があるということをたくさんの方々と一緒に共有して確認しあえたことをとても嬉しく思います」とコメント。「とてもチャレンジングな作品でした。一緒に挑戦をしていただいた才能あふれる役者のみなさん、優秀なスタッフのみんな、改めて心から感謝したいです。ありがとうございました」と語った。

 くんちゃんの声を担当した上白石は目を潤ませながら、「すごくびっくりしています。私にとってもすごく大切な作品です。この作品を細田監督が自分の子どものように育ててきていたのを実感していました。自分のすべてを、命を吹き込めた大切な作品が、こんな名誉ある賞をいただけたことがすごく嬉しいです。ここにはいらっしゃいませんが、細田監督、おめでとうございます」とメッセージを送った。

 ほか同部門では『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』『ペンギン・ハイウェイ』『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』『若おかみは小学生!』が優秀賞に輝いた。(編集部・海江田宗)

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