小野賢章、一度は肩を落とすも…念願スパイダーマン役に「運命」と歓喜!

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スパイダーマンとの出会いに歓喜! 悠木碧、小野賢章、宮野真守

 本年度の第91回アカデミー賞で長編アニメ映画賞を獲得した映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の公開記念舞台あいさつが9日、都内で行われ、日本語吹替版声優の小野賢章、宮野真守、悠木碧らが、憧れのマーベル作品に携わった喜びを語った。

【画像】人気声優がスパイダーマンと対面!

 何者かによって時空をゆがめられたニューヨークを舞台に、異なる次元で別々に活躍していたスパイダーマンたちが一堂に会し、真相解明に乗り出す姿を描いた同作。中学生で新米スパイダーマンのマイルス・モラレス役を小野賢章、彼を指導する中年ピーター・パーカー役を宮野真守、女性スパイダーマンのグウェン・ステイシー役を悠木碧が担当する。

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 「ずっとマーベル作品に参加したいと言い続けていた」という小野は、念願のスパイダーマン役に「嬉しくてしょうがない」と感激しきり。実写映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)公開時には、劇中でトム・ホランド演じるスパイダーマンが登場した瞬間に「絶望したのを覚えています」と日本語版声優のオファーがなかったことに、肩を落としたこともあったという。そんな経緯もあり、小野は本作のキャッチコピー「運命を受け入れろ。」を引き合いに出しながら、「この作品に出会うための運命だったと思います」と感慨に浸り、夢が叶ったことを喜んだ。

 一方の宮野は「スパイダーマンといえばピーター・パーカーなので、僕でいいのかとドキドキしましたが、とても光栄でもあり、喜んで台本を開いた」と回顧。しかし、「様子がおかしい。うだつのあがらない、おじさんスパイダーマンだった」と中年のピーターが、頭の中のヒーロー像とは、かけ離れていたことを告白。とはいえ、普段は実年齢より下の役が多く「おじさん」は共通点だと考えたといい、「実年齢感があるので。自分から引き出される部分が多かった。ある意味、自分にしかできないという自信を持って臨みました」と充実した表情をのぞかせた。

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 ちなみに、役どころへの勘違いは宮野だけではなかったようで、悠木も「ヒロインと言われたからMJか……と思ってワクワクした」という。その予想は外れ、グウェン役を務めることになったが、「戦うヤツじゃん。サイコー! 女子がマーベルのヒーローサイドに入れてもらえることはあまりないので、超うれしかったです」と声を弾ませると、「わたしのパブリックイメージと、グウェンちゃんのイメージがぜんぜん違うので不安だと思いますが、(オリジナル声優の)ヘイリー(・スタインフェルド)さんの声に助けられながら録りました」と報告し、「ぶっちゃけ、わたしが一番付き合いたい女でした」と満足そうに語った。(取材:錦怜那)

映画『スパイダーマン:スパイダーバース』は全国公開中

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