ジェームズ・ガン復帰 解雇後もディズニーと会合 マーベルファミリーからも祝福続々!

真摯な行動が実を結んだジェームズ・ガン監督 - Richard Harbaugh / Disneyland Resort via Getty Images

 昨年7月の解雇騒動を経て、現地時間15日に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』第3弾への復帰が報じられたジェームズ・ガン監督。Deadlineによるとガン監督は、解雇された後も、スタジオの会長と定期的に会合を重ねていたという。

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 ガン監督の10年ほど前の不適切なツイートが掘り起こされた後、米ディズニースタジオは、エグゼクティブたちの全会一致で解雇を決定。しかし、スタジオの会長を務めるアラン・ホーンは、解雇後も機会がある度にガン監督と話し合いの場を設けていたという。

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 そのうえで、ガン監督が公に過ちを認めて謝罪をしたことや、決定を受け入れたうえで真摯(しんし)に状況に対応したこと、また、スター・ロード役のクリス・プラットをはじめ、ブラッドリー・クーパーヴィン・ディーゼルマイケル・ルーカーほか9名のキャスト陣が連名で再雇用を求める声明を発表したことなどを受け、ガン監督の復帰を決めたという。

 まさにガン監督の態度や、キャスト・ファンの行動が実を結んだ形だ。これまで、交代要員となる監督候補に関する報道も飛び交ったが、同サイトは、スタジオはほかの監督と接触していなかったとしている。

 ファン待望の復帰報道を受け、ガン監督はSNSに感謝のメッセージを投稿。また関係者からも喜びの声が挙がっている。ネビュラ役のカレン・ギランはTwitterで「私達はグルート」と一言。マンティス役のポム・クレメンティエフは、今回のニュースに飛びはねて喜ぶさまをInstagramにアップした。

 マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の関係者も反応しており、『アントマン』シリーズのペイトン・リード監督は「おかえり、ジェームズ」とツイート。ガン監督の交代要員と報じられ、自ら否定していた『マイティ・ソー バトルロイヤル』のタイカ・ワイティティ監督も「なんてこった! 僕がやるんだと思ってたのに!」とジョーク交じりにツイートし、ドラックス役デイヴ・バウティスタは、喜びを表すようにそれをリツイート。監督の弟で、ロケットのモーション&クラグリン役を務めるショーン・ガンもInstagramで復帰報道を紹介している。(編集部・入倉功一)

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