映像サービスApple TV+が正式発表!スピルバーグやJ・J・エイブラムスもオリジナル作品を提供

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Appleのイベントでプレゼンをするスティーヴン・スピルバーグ

 現地時間3月25日(日本時間26日)、米カリフォルニア州クパチーノのApple本社スティーヴ・ジョブズ・シアターでスペシャルイベント「It’s show time」が開催され、Appleオリジナルのテレビ番組などの映像サービス、Apple TV+が発表された。スティーヴン・スピルバーグ監督や『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のJ・J・エイブラムス監督が登壇し作品の内容についてプレゼンテーションを行った。

 この日はほかに、『キューティ・ブロンド』のリース・ウィザースプーン、「フレンズ」のジェニファー・アニストン、『マネー・ショート 華麗なる大逆転 』のスティーヴ・カレル、『アクアマン』のジェイソン・モモア、アメリカの国民的人気のトークショー「オプラ・ウィンフリー・ショー」のオプラ・ウィンフリーとハリウッドの一流どころが登壇した。さらに会場には登壇はしなかったがユアン・マクレガーやティム・ロビンス、クリス・エヴァンスなどの姿も見られた。

 Apple TV+のオリジナルコンテンツのプレゼンテーションの筆頭はスピルバーグ監督のドラマ「アメージング・ストーリー(原題) / Amazing Stories」。スピルバーグが登壇すると会場からは歓声と拍手が沸き起こった。本作は、自身の監督作である「世にも不思議なアメージング・ストーリー」を新解釈した作品で、第二次世界大戦中のパイロットが過去から現代に飛び越える物語で、「世代を超えて全ての人が楽しめる物語になる」とスピルバーグは語った。

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 また、リース・ウィザースプーン、ジェニファー・アニストンが登壇した「ザ・モーニング・ショー(原題)/ The Morning Show」は、テレビのモーニングショーの裏で起こる複雑な人間関係を描いたドラマだという。二人のプレゼンテーションの途中でスティーヴ・カレルが突然登壇し会場から大きな拍手が起こった。物語はこの三人を中心に展開していく。

 日本でも映画『アクアマン』のヒットが記憶に新しいジェイソン・モモアは、アルフレ・ウッダードと登壇。原因不明で盲目になった男の戦いを描くSF「シー(原題) / SEE」はビジュアルも紹介され、まさにモモアのハマり役といったところ。

 そして「リトル・ボイス(原題) / Little Voice」のプレゼンテーションには、J.J.エイブラムスとサラ・バレリスも登場。夢を追うミュージシャンの女性の物語でコメディーだという。サラはその場でテーマ曲を熱唱。今回の「It’s show time」の名にふさわしいイベントとなった。

 最後はアメリカで絶大な人気を誇るオプラ・ウィンフリー。オプラは番組について詳細を語らなかったが、Appleのコンテンツに自らが参加することの理由として「10億人にわたしの声を伝えてもらえることです。国境を越えて対話を聞いてもらえる」と国の枠を超えたコンテンツであることに意義を感じていることを明かした。

 Apple TV+は、今秋100か国以上でサービスが開始される。日本についての明言はなかったがおそらく100か国に含まれるものと思われる。試聴はApple TVのアプリからで、iPhone、iPad、Macからも試聴が可能。そのほかAmazonのFireやサムスン、LG、ソニー製のTVでも試聴が可能になる。(編集部:下村麻美)

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