『キングダム』原作のどこまで映画化?

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映画『キングダム』ビジュアル - (C) 原泰久/集英社 (C) 2019映画「キングダム」製作委員会

 原泰久の人気漫画を実写化する映画『キングダム』(4月19日公開)。主演の山崎賢人をはじめ、実力派豪華キャストの集結が話題だが、原作ファンの間では物語の“どこ”が映画化されるかも注目される。本作が描くストーリーを紹介したい。

再現度すごい!『キングダム』場面写真

 原作は2006年より「週刊ヤングジャンプ」で連載され、現在までに単行本は53巻におよび、累計発行部数3,800万部を超える大ヒット漫画。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍を夢見る少年と、中華統一をもくろむ若い王の運命を描く。

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 映画で扱われるのは53巻まで刊行されている原作漫画の5巻、王都奪還編まで。主人公で戦災孤児の少年・信(山崎賢人)と漂(吉沢亮)のエピソードから始まり、やがて信が漂とうり二つの王・エイ政(吉沢)と共に、王の弟・成キョウ(本郷奏多)のクーデターによって追われた王宮を奪還するために戦うことになる。

 昨年12月に行われたイベントの場で、原作者の原は「原作は2時間ものとして描いていないので、そのままやると失敗してしまうと思いました。一つのタイトルとして作り変えることが必要だったので、僕が率先して『ここは削ってもいいですよ』とか、皆さんが気を遣わずに作業できるよう意見を出させていただきました」と明かしていた。

 脚本には原も携わり、納得がいくまで推敲が重ねられた。原作にアレンジが施され、新たに書き下ろされた映画オリジナルのセリフもある。同イベントでは原作ファンに向けて原は「より面白くなっているので、そこも楽しんでほしい」ともアピールしていた。

 メガホンを取るのは『GANTZ』『図書館戦争』シリーズなどの佐藤信介監督。キャストには山崎賢人(信)、吉沢亮(漂/エイ政)、長澤まさみ(楊端和)、橋本環奈(河了貂)、本郷奏多(成キョウ)、大沢たかお(王騎)らそうそうたる顔ぶれがそろう。(編集部・小山美咲)

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