新宿バルト9や109シネマズも一般1,900円に値上げ

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画像はイメージ - iStock.com /Aude Barge / EyeEm / Getty Images

 株式会社ティ・ジョイは10日、同社が運営する劇場の映画鑑賞料金を、6月1日より一部改定すると発表した。また、109シネマズなどを運営する株式会社東急レクリエーションも10日、同社が運営する映画館の鑑賞料金を改定すると発表した。

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■ティ・ジョイの改定対象料金
ファーストデイ:1,100円→1,200円
シニア:1,100円→1,200円
レディースデイ:1,100円→1,200円
夫婦50割引(2名):2,200円→2,400円
レイトショー:1,300円→1,400円

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 対象劇場は、ティ・ジョイ直営12劇場、新宿バルト9、T・ジョイ PRINCE 品川、T・ジョイ SEIBU 大泉、横浜ブルク13、広島バルト11、鹿児島ミッテ10。このうち、新宿バルト9では一般料金が1,900円に改定される。鑑賞料金の改定は、運営コストの上昇や各種設備投資への負担増に伴うものだという。

■東急レクリエーションの改定鑑賞料金
一般:1,800円→1,900円
シニア:1,100円→1,200円
レディースデイ:1,100円→1,200円
ファーストデイ:1,100円→1,200円
夫婦50割引(2名):2,200円→2,400円
109シネマズの日/ポイント会員感謝の日:1,100円→1,200円
エグゼクティブシート:2,500円→2,700円

 対象劇場は、全国の109シネマズ17劇場とムービル。上記のほか、劇場別の各サービスデイなどに100円を追加するという。同社は「高騰するアルバイト人件費を中心とした運営コストの上昇と各種設備コストの負担増を吸収するべく、デジタル映写機の導入や自動券売機の購入による効率化を図ってまいりましたが、これらの吸収は、これ以上の企業努力をもってしても困難であると判断し、今後も鑑賞環境の維持・向上に努めながら映画鑑賞料金を改定させていただきます」としている。

 映画の鑑賞料金をめぐっては、3月にTOHOシネマズ株式会社、先日は株式会社松竹マルチプレックスシアターズが改定を発表していた。(清水一)

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