三吉彩花『ダンスウィズミー』撮影前に「何度も泣いた」

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chay、三吉彩花、やしろ優

 女優・モデルの三吉彩花が29日、都内で行われた映画『ダンスウィズミー』トークイベントに出席し、過酷だったダンス練習を振り返った。イベントには共演のやしろ優chayも出席した。

『ダンスウィズミー』予告編

 本作は、『ウォーターボーイズ』『ハッピーフライト』の矢口史靖監督が、従来のミュージカル映画に対する「突然立って踊り出すのはおかしくない?」という思いから挑んだ、奇想天外でまったく新しい笑えるミュージカル映画。三吉が演じる静香は、音楽を聴くといつでもどこでも歌って踊らずにいられなくなってしまう催眠術にかかってしまう女性だ。

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 役柄にあった人物を徹底したオーディションで配役していく矢口監督。静香役も厳選なるオーディションを行い、約500人の中から三吉を抜てきした。三吉は「歌もダンスも以前やらせていただいたことはあったのですが、得意ではなく、オーディションでも手ごたえはあまりなかった」と正直な胸の内を明かすが、見事役を得た。

 劇中、静香はオフィスや道中、レストランなどどんなところでも音楽が流れると、突然大胆な歌と踊りを見せる上、かなり大がかりなミュージカルシーンが満載だ。三吉は「いままでいろいろな作品に出演させていただきましたが、最も大変でした」と撮影を振り返ると、クランクイン前の練習では「わたしはプレッシャーに負けてしまうタイプなので、何度も泣いて、何度も逃げ出したいと思った」と告白。それでも映画が完成し、スクリーンで試写を観たときには「ホッとした」と胸をなでおろしたという。

 ひょんなことから静香と旅をすることになる千絵役のやしろも、オーディションで役を射止めた。「オーディションでは、いつもモノマネでやっている倖田來未さんの『キューティーハニー』をやらせていただき、『ハニーフラッシュ!』のシーンで矢口監督を全力で見たのですが、ドン引きされて……」と苦笑い。「絶対ダメだと思っていたので、合格を聞いたときは、嬉しいという気持ちの半面、ドッキリかとも思いました」と語っていた。

 三吉は「誰一人怒る人がいないといううわさを聞いていたのですが、本当に穏やかでした」と初めて経験した矢口監督の現場を振り返るが、「それでも、撮りたい画が明確にある監督さんなので、あるシーンではワンカットで20回ぐらい撮り直しをしました」とエピソードを披露していた。(磯部正和)

映画『ダンスウィズミー』は8月16日より全国公開

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