江原正士&山寺宏一、二人でウィル・スミスの吹き替え!

『ジェミニマン』日本語吹き替え版声優の山寺宏一(左)と江原正士(右) - (c) 2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

 ウィル・スミスが伝説の暗殺者とそのクローンの一人二役に挑戦した映画『ジェミニマン』(10月25日全国公開)の日本語吹き替え版声優に、江原正士山寺宏一が決定。ウィルの吹き替え声優でお馴染みの江原と山寺は、それぞれウィルが演じた暗殺者とクローンに声を当てる。吹き替え声優決定にあわせて、江原と山寺を捉えたビジュアルも公開された。

【動画】若きウィル・スミスはこうして生まれた!『ジェミニマン』メイキング映像

 本作は、主人公の暗殺者ヘンリー(ウィル)が、自身の若い頃の姿をしたクローンに追い詰められていくさまを描いたアクション。『ブロークバック・マウンテン』『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』でアカデミー賞監督賞に輝いた名匠アン・リー監督がメガホンを取り、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジェリー・ブラッカイマーが製作を担当している。

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 『ハンコック』や『メン・イン・ブラック』などでウィルの吹き替えを担当した江原は、本作で暗殺者ヘンリーの声を担当。「作品を経るごとに、じっくりと渋さも加わってきて、僕にとっては今、まさに進化しつつある、これからも挑戦して同化していきたいと思う、大切な素晴らしい役者さんです」とウィルを評価する江原は、山寺との声の共演について「もう長く山寺くんとは共に演ってきていますが、ひとつの作品で、年代こそ違えど同じ俳優さんを吹き替えるのは初めてですから、皆さんに楽しんで頂けることを確信しています」とコメント。

 一方、実写版『アラジン』のジーニー役も記憶に新しい山寺は、若きヘンリーの姿をしたクローンの吹き替えを担当する。ウィルに声を当てる際、「なるべくウィル本人が何を演じたいのか、どう演じてるいるかを、ちゃんと汲み取るようにしています」という山寺。先輩・江原について、「この映画の設定と、相手が江原さんと聞いて、非常に納得してこれはナイスアイデアだと思いました。江原さんは尊敬する先輩で、声優として多大なる影響を受けています。『何故こんなに吹き替えが自然に聞こえるんだろう』と思い、表現を真似してみたりもしてきました。だから自ずと共通の雰囲気が出て、凄く面白いニュアンスのものができるんじゃないかと楽しみになりました」と声の共演に期待を寄せている。

 ビジュアルは、映画のポスタービジュアルをアレンジしたもので、江原と山寺が勇ましい表情で向き合う仕上がりとなっている。(編集部・倉本拓弥)

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