田中圭、林遣都の涙の理由にショック!

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笑顔で林遣都を見つめる田中圭

 俳優の田中圭が4日、都内で行われた『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』大ヒット御礼舞台あいさつに林遣都と登壇し、林がクランクアップで流した涙の本当の理由に「すごいショックだったよ」と嘆いた。この日は、瑠東東一郎監督も来場した。

田中圭&林遣都のキュートな笑顔【イベント写真】

 本作は、モテない独身ダメ男・春田創一(田中)、乙女心を秘めた上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、ドSなイケメン後輩・牧凌太(林)の三角関係を描いたドラマの劇場版。先月23日に全国314館・325スクリーンで公開となり、観客動員数は早くも100万人を突破した。

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 撮影は“おっさんず”がそろうサウナのシーンでオールアップとなったそうで、田中は「ちょっと文句言っていいですか?」と切り出すと、全員が最後に一言ずつコメントをしていた時に、「僕はセンチ(メンタル)にしたくないと思っていたけど、感謝の思いを伝えていたら、遣都が泣いたんですよ」と告白。その姿を見て「一緒にやれてよかったな」と感動するものの、そのあとで話をすると「全然違うこと考えてました。圭くんの話、一個も聞いていないです」とカミングアウトされたという。

 田中は「お前、器用かっ! 俺がしゃべってるタイミングで、『おっさんずラブ』の連ドラから映画までの一年間を自分で振り返って泣いたっていう……。俺もう、すごいショックだったよ」と嘆くも、林は田中の傷口に塩を塗るかのように、「圭くんの話は最後のあいさつなんで、当たり障りのないこと言ってるんじゃないかなと思って」とニヤケながら当時の心境を述懐。田中は「お前な~!」と憤りを感じながらも笑うしかないようだった。

 さらに、撮影を振り返った田中は「遣都のアドリブがひどい!」と抗議。林が「アドリブなんてありました?」ととぼけると、鑑賞後のファンの前ということもあり、田中は自分がアドリブに応じるまで林が演技をやめないことや、アドリブ時はドヤ顔だったことを明かし、会場の笑いを誘った。

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 サウナシーンについて、田中は「日本映画史に残る名シーン」と自信を見せつつ、「あそこも(アドリブ)。動きを決めてもみんな(その通りに)やらないんで、僕が、何をしてくるかわかんない遣都と鋼太郎さんをただただ止めるというだけ」と説明。林も「すごかったですね。カオスでしたね」としみじみと語る。

 ところが、瑠東監督いわく同シーンで誰よりも「ヤバい」のは林だったそう。本番前に一人でセット内に残る林に理由を聞いたところ、「今、鋼太郎さんを倒す武器を探してるんですよ」と返答されたという。田中も、その演技合戦で林が攻撃一発目の武器として考えているモノを知り、「『遣都、(それを使うと)そのあと俺らの武器がなくなるから』って止めた」と振り返る。そんな大胆な一面を持つ林は、「鋼太郎さんが本番で何をしてくるかわからないのは、過去の経験上身に染みているので、上が来たらさらに上を用意しておかないと……というのはありました」と話していた。(取材:錦怜那)

『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』は全国公開中

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