AKIRA、初演技の今市隆二をベタ褒め「ビューティフル」

オススメは今市隆二の作品

 映画『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』(公開中)の公開記念舞台あいさつが9日、東京、大阪で同時開催され、東京会場では EXILE AKIRA佐野玲於佐藤大樹行定勲監督、洞内広樹監督、井上博貴監督が登壇。大阪会場には小林直己今市隆二が登壇し、両会場を結ぶ二元中継が行われたほか、全国劇場(一部除く)でライブビューイングも実施された。

佐野玲於&佐藤大樹も!【写真】

 本作は、EXILE HIRO、SSFF&ASIA(ショートショート フィルムフェスティバル&アジア)代表の別所哲也、作詞家・小竹正人の3人によって打ち出された、詩と音楽、映像を融合するプロジェクト「CINEMA FIGHTERS project」の第3弾。1作品23分のショートフィルム全5作品で構成されており、運命と奇跡が生み出した出会いや、初恋を描く青春ラブストーリー、愛を知らずに育ったアウトローな男と、愛を乞うことで生き延びてきた娼婦の物語などを三池崇史監督、行定監督、松永大司監督、洞内監督、井上監督が描く。

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 AKIRAは「ひとつの会場だけでなく全国各地の会場にこの模様が届けられるのは嬉しい」とライブビューイングに感慨深げ。三池監督の『Beautiful』に出演し、「三池監督は今日不在なんですけど、とてもインパクトのある雰囲気の方。どういうアプローチをしてくれるのか撮影前から楽しみでした」と撮影を振り返り、「実際に会ってみると、すごく俳優に寄り添ってくださる方で、とても温かく心地いい撮影現場になりました」と明かした。

 映画全体としては今市の出演する松永監督の『On The Way』がオススメだとAKIRA。「今市が初演技をしているんです。そういうところがビューティフル。しかも、普段絶対泣くことのない今市が泣いているらしいです。それを見られるんですよ」と客席に呼びかけると、大阪会場の今市は照れくさそうな表情。「最高の兄貴ですね」とAKIRAに感謝した。

 AKIRAは「EXILEのメンバーが最高の監督とタッグを組んで、この作品の演技を通じてレベルアップしていける。そんな中で今市のはぜひ見てほしいです」と続けると、「もちろん今市だけでなく、直己も最近ハリウッドに挑戦したばかり。直己の作品も見てほしい」と他メンバーへのエールも。「こんなふうに1本の作品で5本の物語を見られるのは、みなさんにとっても貴重な時間になると思います。これだけ素晴らしい監督が集結して2時間の世界を見られる機会はなかなかない。ぜひ楽しんでほしいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)

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