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「時光代理人」佐藤大樹&本郷奏多W主演で実写ドラマ化 「ギャバン インフィニティ」冨岡淳広が脚本&シリーズ構成

ダブル主演の本郷奏多&佐藤大樹
ダブル主演の本郷奏多&佐藤大樹

 中国の大手プラットフォーム「bilibili」で世界総再生数8.5億回を記録した人気アニメ「時光代理人」が、本郷奏多佐藤大樹EXILEFANTASTICS)のダブル主演で実写ドラマ化されることが決定した。脚本・シリーズ構成を務めるのは、現在放送中の特撮ドラマ「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」などで知られる冨岡淳広。4月11日より「土ドラ」枠(東海テレビ・フジテレビ系、毎週土曜23時40分~)で放送され、オンエア終了後よりFODで独占配信される。

【画像】大河ドラマ「光る君へ」で話題となった本郷奏多の出演シーン

 「時光代理人」は、“写真の世界に入ることができる”能力を持つバディが、後悔を抱えた依頼人の人生と向き合っていく新感覚のヒューマンドラマ。佐藤が演じるトキは、写真の撮影者に憑依してタイムスリップする能力を持ち、明るく正義感にあふれる人物。本郷演じるヒカルは、写真の世界を見通してトキをナビゲートする冷静沈着なパートナーだ。

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 まるで炎と氷のように正反対の二人は、依頼者の思いにこたえて写真にダイブし、その喪失や後悔と向き合っていく。しかしそこには「過去の改変をしてはならない」という絶対的なルールが存在する。

 あの時言えなかったこと、できなかったこと……誰しもが「やり直したい過去」を抱えている。それでも前を向いて生きていくしかない。トキとヒカルは過去を見つめることはできても、改変することはしないと決めている。その結果、依頼者の望みを叶えられないことも……。そんな中でも二人は諦めずに最善を尽くし、依頼者のために奮闘し続ける。過去と向き合い、今をひたすらに生きることで、きっと未来は拓けていく。そんな物語が、今を生きるすべての人への希望のメッセージになる。

 演出は映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』の湯浅弘章、音楽は日曜劇場「VIVANT」などの斎木達彦が担当。脚本は冨岡と土城温美(映画『カラダ探し』シリーズ)が執筆する。主演の佐藤&本郷、プロデューサー陣のコメントは以下の通り。(編集部・倉本拓弥)

佐藤大樹(トキ役)

Q:オファーを受けた時の心境

ストーリーがとても面白くて、あっという間に台本を読んでしまいました。本郷奏多さんとは初共演ですが、一緒にお芝居をできることをとても楽しみにしています。また、東海テレビ・FOD・bilibiliの共同制作と 伺い、大きなプロジェクトに関わることができて嬉しいです。

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Q:演じるトキについて

トキは、写真を撮った人にダイブすることができるという能力をもっています。とても食いしん坊で、しかもマヨネーズが大好きです(笑)。そんなところもすごくチャーミングで可愛いと思いますし、頭で考えるより感情で先に動くところは、自分と似ていて演じやすいです。明るくて人懐っこいところもあって、トキは普段の僕に近いなと思いました。

Q:バディを組む本郷奏多の印象

いろんな作品を通じて、本郷さんはとてもオーラのある方だなと思っていました。クールで物静かな方だろうと想像していたのですが、とても明るくて親しみやすい方でした。好きなものなど共通点もたくさんあり、2人で色んな話でよく盛り上がっています。

Q:ドラマのキーアイテムとなる写真やカメラについて

僕はフィルムカメラにはまっていた時期があって、3、4台は持っています。当時はメンバーの写真をよく撮っていて、自分のSNSにアップしていました。それを知ったメンバーが、誕生日にフィルムカメラをプレゼントしてくれたこともありました。

Q:自分にトキのような特殊能力があったら

EXILEのATSUSHIさんやTAKAHIROさんが写っている写真にダイブして、ボーカリストとしてEXILEの歌を歌ってみたいです。本当にこれが叶えられるなら、今すぐにでもやってみたいです。

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Q:視聴者へメッセージ

毎話、さまざまな人間模様が繰り広げられます。その熱い思いに心打たれたり、泣きたくなったり、クスッと笑える場面が沢山あります。ゲストの方々もとても豪華です。ぜひ楽しみにして下さい。

本郷奏多(ヒカル役)

Q:オファーを受けた時の心境

今回お話をいただいて、原作のアニメを見たのですが、とても面白くて引き込まれるストーリーだったのでオファーをいただけたことがすごく嬉しくて。設定も面白いですし、きっと素敵なものが出来上がるだろうなという思いで、二人で毎日一生懸命撮影を頑張っております。

Q:演じるヒカルについて

ヒカルはトキとは対照的で、とてもクールなキャラクターです。その対比がこのコンビの面白いところだと思っているので、クールさを意識して演じています。またヒカルはしっかり考えてから動くタイプで、そこは自分と似ていると思います。

Q:バディを組む佐藤大樹の印象

佐藤君は、すごく明るくて人懐っこくてピュアでとっても可愛い。お芝居に熱量を込める時のエネルギーもすごい。めちゃくちゃトキっぽくて 素敵だなと思っています。

Q:ドラマのキーアイテムとなる写真やカメラについて

大学で写真を専攻していたので、学生時代はフィルムカメラで撮影して、暗室で現像作業もしていました。そのためカメラは詳しいのですが、ドラマの現場では、佐藤君の方がたくさん写真を撮っていて完全に敗北しています(笑)。「オフショットを撮ってください」と番組から カメラを渡されていますが、僕1に対して佐藤君5ぐらいの割合で撮っていて、本当に頭が上がらないです。

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Q:自分にトキやヒカルのような特殊能力があったら

ワンちゃんとか猫ちゃんたちが写っている写真の中に入ってワチャワチャしたいです(笑)。

Q:視聴者へメッセージ

みどころは、トキとヒカルのバディ感です。二人がどんどん成長していくあり様を、見届けていただけたら嬉しいです。また毎話ゲストの方が変わるので、新鮮な気持ちでご覧いただけると思います。楽しみにしていて下さい。

遠山圭介プロデューサー(東海テレビ)

思い出の写真を眺めるとき、懐かしさと同時に「あのとき、ああしておけば……」という少しだけ後悔の念を抱く経験、皆さんにもあると思います。もちろんその当時に戻ることはできないけれど、もし戻れるとしたら……このドラマの主人公・トキとヒカルはその思いにこたえてくれるコンビです。火の玉のように熱いトキといつもクールなヒカルは、性格は正反対ですが息はピッタリ。佐藤大樹さんと本郷奏多さんが生み出す絶妙な掛け合いに是非注目してください。過去の後悔や寂寥も、必ず今を生き抜く糧になる。このドラマを見て、少しでもポジティブな気持ちになっていただければうれしいです。

保原賢一郎プロデューサー(フジテレビ)

私は東北の小さい港町に生まれました。そこには、美味しいラーメン屋さんがありました。幼少時から幾度となく家族で食べに行ったものです。ですが、もう二度とそのラーメンを食べることはできません。津波は家族の思い出もろともラーメン屋さんを流してしまいました。もっと食べておくんだったと悔やまれてなりません。このドラマは、そんな心情に温かく寄り添ってくれる作品です。主人公がタイムスリップするSFドラマですが、普遍的な愛にあふれるヒューマンドラマでもあります。そして、過去を知り、今日を大切に生きることが未来を創っていくことを皆さんに語りかけます。どうぞご期待ください。

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