岡村隆史、今年の漢字は「闇」 事務所騒動ネタで会場沸かす

舞台挨拶に出席した岡村隆史
舞台挨拶に出席した岡村隆史

 お笑い芸人の岡村隆史が11日、新宿ピカデリーにて行われた映画『決算!忠臣蔵』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に出席。今年を表す漢字に“闇”という一文字を使い、会場を笑わせた。イベントには、岡村とダブル主演を務めた堤真一中村義洋監督も出席した。

『決算!忠臣蔵』岡村隆史&堤真一が舞台挨拶に出席!【画像】

 東大教授・山本博文の著書「『忠臣蔵』の決算書」を原作に、討ち入り計画の実像をお金の面から描いた本作。堤は、忠臣蔵の主人公として知られる大石内蔵助(おおいし・くらのすけ)、岡村は蔵助を支える貧しいそろばん侍・矢頭長助(やとう・ちょうすけ)を演じた。

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 11月22日に公開を迎えた本作は、観客動員60万人、興行収入8億円という大ヒットを記録している。岡村は、普段作品の感想をめったに言わない母親から「面白かったよ」と言われたことを明かすと、堤も「映画を観た友達から『こんな忠臣蔵見たことない』とメールをたくさんもらいました」と周囲の反響が大きかったことを明かした。

岡村隆史
岡村隆史、今年の漢字は「闇」

 イベントでは、漢字の日である明日12日に「今年の漢字」が発表されることにちなんで、登壇者が今年を象徴する漢字一文字を発表する一幕も。岡村は、吉本興業の闇営業問題を連想させる「闇」という文字を掲げ「やっぱり、ここから始まったと思うんです」と切り出し、「昨日も(雨上がり決死隊の)蛍原(徹)さんと、これからああしよう、こうしようって話をしていたんです」と苦笑い。しかし、「この問題をいじるのは、これが最後。来年は明るくみなさんを笑顔にしたい」と新たな気持ちで新年を迎えることを誓っていた。

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 一方の堤は、漢字ではなく「〇」という記号を発表。「ちょっと丸くなってきたなと思うんです。家でもこれまで、悪いことをしたらしっかり子供を叱っていたのですが、最近はあまり怒らなくなった」と今年の一文字を説明した。

 「忠臣蔵」と言えば冬。討ち入りがあった12月14日が近づいてきたが、堤は「この作品は、悲壮感が出ていない映画ですが、出来上がった作品を観たとき、四十七士たちの思いはしっかり描かれていると感じました」と胸を張ると、岡村も「時代劇は初めてで、とても楽しい現場を経験させていただきました。3度観ると一番楽しめると思います」と客席をあおっていた。(磯部正和)

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