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山田裕貴&有村架純、そろって日曜劇場初出演 堤真一主演「GIFT」車いすラグビー選手と記者役に抜擢

そろって日曜劇場初出演「GIFT」有村架純と山田裕貴
そろって日曜劇場初出演「GIFT」有村架純と山田裕貴 - (C)TBS

 山田裕貴有村架純が、4月期に放送される、堤真一主演のTBS系日曜劇場「GIFT」(毎週日曜よる9時)に出演することが決定した。二人はそろって日曜劇場初出演となる。

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 本作は、パラスポーツの「車いすラグビー」を舞台に、天才宇宙物理学者が、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく物語。完全オリジナルストーリーで脚本はNetflixシリーズ「サンクチュアリ -聖域-」などの金沢知樹が担当。主人公・伍鉄文人(ごてつ・ふみと)役の堤は27年ぶりに日曜劇場で主演を務める。

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 山田が演じるのは、弱小チーム「ブレイズブルズ」のエース選手・宮下涼(みやした・りょう)。高校時代はサッカー部のキャプテンとしてインターハイを目指していたが、交通事故で車いす生活を余儀なくされ家族は離散。そんな時に車いすラグビーに出会い、現在は市役所の福祉課に勤務しながら、真摯に競技に向き合っている。

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 負けず嫌いで、真面目で、仲間思いで面倒見の良い性格。誰より「強くなりたい、勝ちたい」という思いを持っている宮下だが、現状のブルズには互いに切磋琢磨できる存在がおらず、くすぶった末に一匹狼になっている。そんな悶々とした日々のなか、素人の伍鉄が突然やってきたことに強く反発するが、この出会いが輝きを失ったエースに変化をもたらす。

 また、有村が本作で演じるのは、ライフスタイル雑誌の編集部で働く記者・霧山人香(きりやま・ひとか)。周囲の誰もが認める明るさの裏に過去のトラウマを抱える女性で、新連載企画「パラアスリートとそれを支える人々」の取材を通して、車いすラグビーやブルズ、そして伍鉄と出会う。ルールも今ひとつわからず、戸惑いながら車いすラグビーに向き合うなかで、チームや選手たちが抱える複雑な環境に直面する霧山。そしてこの出会いが、予期せぬ形で自身の過去とつながっていく。

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(C)TBS

 山田は俳優デビュー15年目の節目となった昨年、映画『木の上の軍隊』で堤とダブル主演を務め、大ヒット作『爆弾』で第49回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞するなど大活躍。そして、2010年のデビュー以降、透明感あふれる佇まいと確かな演技力で支持を集める有村。同世代で、10代の頃から同じ時代を歩んできた二人が、そろって初出演の日曜劇場で葛藤と成長を抱えるキャラクターに挑む。

 山田裕貴、有村架純、宮崎真佐子(※崎はたつさき)プロデューサーのコメントは以下の通り。

山田裕貴(宮下涼役)

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車いすラグビーは映像では何度か拝見したことがあったのですが、今回初めて挑戦します。実際に競技用の車いすに乗ってみると、前に進むことや止まることだけでも想像以上に難しく、試合のリアルな迫力を表現することはもちろん、そこに選手としての誇りをきちんと表現できるのかという不安もありました。だからこそ、200%の気持ちで練習に向き合いながら日々取り組んでいます。

僕が演じる涼は、「頼れるのは自分だけ」と思いながら生きている青年で、どこか昔の自分と重なる感覚があります…。スポーツというのは勝つか負けるかの勝負の世界で、涼はエースとして車いすラグビーに真剣に向き合っているからこそ、さまざまな葛藤を抱え込み、ひとりで戦おうと心を閉ざしてしまっているような人。

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人生は“ギフト”の連続で、誰かに与え、誰かから与えてもらって、その繰り返しで。僕にできることは、車いすラグビーを通して、この作品に全力で向き合うことです。その姿が、視聴者のみなさんに元気や勇気を“ギフト”として届けられたらと思います。見終わったあとに、あたたかい気持ちになったり、少し前を向けたり、「自分もがんばろう」と思ってもらえるように…。チーム「GIFT」からの“ギフト”、ぜひ受け取ってください。

有村架純(霧山人香役)

(C)TBS

さまざまな感情や事情を抱えた方たちが、車いすラグビーという一つの目標に思いを向け、懸命に前へ進んでいく姿に、スポーツならではの力や、人の心を動かす熱を強く感じました。そんな作品に参加できることが本当にうれしく、演じる側としても、その“熱さ”をしっかりと届けたいと思っています。

人香は、ライフスタイル雑誌の編集部に勤める女性で、車いすラグビーの取材を担当することになります。彼女自身もまた、さまざまな事情を抱えた人物です。そんな人香が、車いすラグビーや選手たち、そして伍鉄と出会うことで、どのように変化し、成長していくのかに注目していただけたらと思います。

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このドラマは、「GIFT」というタイトルの通り、誰かからもらった言葉や行動によって、自分でも気づいていなかった思いに気づき、変化して成長していく物語です。ドラマを通して、視聴者のみなさんが、身近な人から受け取る言葉や行動を、これまで以上に大切に感じていただけるきっかけになれたらと思います。そして何より、車いすラグビーというスポーツの魅力を、より多くの方に知っていただけたらうれしいです。

宮崎真佐子プロデューサー

“宮下涼”は、事故で足に障がいがありながらも必死に前を向こうとする、弱小チームのエースであり、車いすラグビーに命をかけて臨む選手、そしてたとえ夢破れても、もがきながら一生懸命に生きようとする、そんな青年です。そう考えた時に、この役をできるのは山田裕貴さんしかいないと思いました。文字通り体当たりで、そして全身全霊をかけてこの役を演じてくれています。“霧山人香”は明るくて前向きで雑誌記者としての仕事を頑張る女性、だけど実は家族に事情を抱えてそれを隠すように生きている人。一見、繊細にみえるけれど、その中には熱い想いがあるこの役は、有村架純さんが本当に丁寧に美しく演じてくださっています。
お二人とも日曜劇場には初出演。そんな二人と堤さんの魂のこもったお芝居から生まれる熱は、きっとテレビの前の皆さんにも伝わり、心揺さぶる瞬間をお届けできるはずだと思っています。ぜひ、日曜劇場「GIFT」をお楽しみに!

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