「仮面ライダージオウ」押田岳、ゲイツは一生助けてくれる仲間

明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ役の押田岳
明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ役の押田岳

 特撮ドラマ「仮面ライダージオウ」の最終回のその後を描くVシネクスト『仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ』に主演する押田岳が、1年以上の間寄り添ってきたゲイツというキャラクターへの思いを語った。押田にとって、ゲイツは「一生助けてくれる仲間」のような存在だという。

押田岳「ジオウ」メンバーについて語る!【動画】

 昨年8月に最終回を迎えた「仮面ライダージオウ」のその後のストーリーとなる本作は、明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ役の押田を中心に、テレビシリーズで主演を務めた奥野壮(常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ役)や、大幡しえり(ツクヨミ/仮面ライダーツクヨミ役)、渡邊圭祐(ウォズ/仮面ライダーウォズ/白ウォズ役)らが出演するスピンオフだ。

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 本作について「『ジオウ』は僕の中で俳優としてすごく大きな作品だし、作品としてだけでなく人生の中でもすごく大事なものです。それがまだ続けられることはものすごく嬉しく感じました」と語る押田。平成ライダー“最後の作品”となる「仮面ライダージオウ」の世界が、令和となった今でも続いていることについて、「『ジオウ』という作品を、仮面ライダーの歴史に残すためにどうやっていくか。それを考えながら演じてきました。『ジオウ』として最後はどう締めくくりができるのか。それを皆さんに評価していただけたらと思います」と付け加えた。

「仮面ライダージオウ」

 舞台は、新たな世界。以前の記憶を眠らせた彼らは、ごく普通の高校生として生活している。「ゲイツ目線で言うと、(テレビシリーズでは)堅くて真面目な役でしたが、今回は普通の高校生という感じです。へなちょこなところもあったり、パラレルワールドの世界のゲイツという感じがするので、そこも面白いかなと思っていますね」。

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 そして本作には、歴代の平成2号ライダーのライドウォッチを全身にちりばめ、レジェンドライダーたちの力を集結させた新フォーム「仮面ライダーゲイツマジェスティ」も登場する。「最初は『やっぱりこう来たか』と思いました」と切り出した押田は、「動いている姿を見ると、めちゃくちゃカッコいいです。平成ライダーを全部背負ってますという感じがあって僕は好きですね。これがゲイツの最終フォームとしてふさわしい形だと思います」と笑顔を見せる。

 また、1年以上にわたって「仮面ライダージオウ」という作品に共に向き合ったキャストは特別な存在だ。

 「みんなで一緒の時間に起きて、寝ぼけた顔も知っている。ご飯も一緒に食べて、仕事も一緒にして……といった毎日を過ごしました。それが急になくなるのはさみしいですが、みんなとは今後、違う作品で出会えたらいいなと思います。他の人から『あいつは今、ここで頑張っているよ』といった声が聞けたらいいなと思いますし、逆に自分からも届けられたらなと思っています」

 「ゲイツは一緒に戦ってきたキャラクター。だから、たぶん一生心に残る。これから頑張っていくうえで一生助けてくれる仲間のように思います」という押田。「自分自身、役者としても、ゲイツとしても成長してきたと思っています。これは僕が自信を持ってやってきたと言える作品だからこそ。またそれを自信にして、次につなげられたらいいと思います」と決意を語った。(取材・文:壬生智裕)

Vシネクスト『仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ』は2月28日より期間限定上映
ブルーレイ&DVDは4月22日に発売予定

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