「きのう何食べた?」正月SPに宮沢りえ!テレ東ドラマ16年ぶり出演

長年憧れる女優の三谷まみ(宮沢)と対面したシロさん(西島)
長年憧れる女優の三谷まみ(宮沢)と対面したシロさん(西島) - (C)「きのう何食べた?正月スペシャル2020」製作委員会

 女優の宮沢りえが、元日に放送される西島秀俊内野聖陽主演のスペシャルドラマ「きのう何食べた?正月スペシャル2020」(テレビ東京系・夜10時~11時30分)に出演することが22日、同局より発表された。一つ屋根の下で暮らす恋人同士の弁護士・筧史朗(通称シロさん/西島)と美容師の矢吹賢二(通称ケンジ/内野)の悲喜こもごもを、「食」を軸に描く本作で、宮沢はシロさんが長年憧れる女優の三谷まみにふんする。宮沢にとってテレビドラマ出演は約3年ぶり、テレ東のドラマ出演は2003年の主演SPドラマ「血脈」以来、実に16年ぶりとなる。

【動画】シロさん&ケンジ、ラブラブのメイキング映像

 本作は、今年7月クールに放送されたよしながふみ原作の連続ドラマから約半年ぶりとなるスペシャルドラマ。「誰のために時間とお金を使いたいか」をテーマに、3章のエピソードが展開する。宮沢演じる三谷まみが登場するのは第1章。シロさん&ケンジと親しい同性カップルの小日向(山本耕史)&航(磯村勇斗)の4人が、芸能人御用達の超高級焼肉店で食事をしているところへ登場する。長年の憧れの存在を前に興奮を抑えきれないシロさんを見てムッとしたケンジは、自分が史朗の彼氏であることをまみに告げる。

[PR]

きのう何食べた?
憧れの女優を前に舞い上がるシロさんにケンジは……

 宮沢は出演オファー時の心境を「すごく話題になっていたドラマですし、料理がすごく好きなので、原作を読んでぜひやりたいなと思いました。やはり魅力的な役柄のお二人とお芝居してみたいですし、オファーをいただいて嬉しかったです」と話し、撮影現場を「笑いの絶えない現場」と振り返る。「お芝居自体も皆さんアイディアが豊富で面白かったですけど、皆さん本番以外のフリートークのレベルが高いので(笑)。メイクさんが大変なくらい笑っていました」と続ける。

 なお、宮沢と西島は村上春樹の小説に基づく2005年の映画『トニー滝谷』で宮沢がヒロイン役、西島がナレーションを務めた縁があるが、本格的な共演は「何食べ」が初だという。内野、山本とは三谷幸喜作・演出の舞台「おのれナポレオン」(2013)などで共演。「西島さんとはお芝居で本格的に共演するのは初めてだったんですけど、とても自然なお芝居で初めてのような感じはしませんでしたし、内野さんと山本さんとは舞台ですごく大変な時にご一緒したことがあったので、その時の昔話をしたりして、終始和やかな雰囲気でした」と充実した様子だ。(編集部・石井百合子)

» 動画の詳細
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

楽天市場

[PR]