高橋一生、蒼井優との結婚を共演者から勧められていた

高橋一生、手の血管がすごい…
高橋一生、手の血管がすごい…

 俳優の高橋一生が24日、都内で行われた映画『ロマンスドール』初日舞台あいさつに登壇。共演者のきたろう渡辺えりが撮影中、高橋と蒼井優をくっつけようとしたことが明らかになると、高橋は満面の笑みを浮かべながらも「うるさいな」とお節介に思っていたことを告白した。イベントにはタナダユキ監督も出席した。

蒼井優、花にも負けない可憐さ【イベント写真】

 本作は、ラブドール職人である哲雄(高橋)と、彼が一目で恋に落ちて結婚した園子(蒼井)の愛が、月日を重ねていくことにより変化していくさまを描いた恋愛ストーリー。

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 劇中では高橋と蒼井が結婚式を挙げ夫婦となるが、高橋は「新婚初日、式が終わった日に『よろしくお願いします』というシーンは、本当に役者冥利に尽きました。疑似体験できて幸せでした」と撮影を振り返る。蒼井も「ああいうシーンはありがたい。すごく温かい気持ちになることができるので、わたしも楽しかった」と追随すると、タナダ監督が作り出す大人な雰囲気の現場に酔いしれた撮影だったという。

 そんな二人を見ていて、渡辺は「泣きました。精神面でも美しい人たちが愛し合っている姿は本当に素敵」と絶賛すると「撮影中、高橋さんがずっと『結婚したくてしょうがない』って言っていたので(撮影当時独身だった)『蒼井優ちゃんいいじゃない! アタックすれば?』って言っていたんです。そうしたら結婚しちゃってね。残念だったねって言っていたんです」とぶっちゃけトークを披露して客席を爆笑に包み込む。

 渡辺からの暴露に高橋は苦笑いを浮かべながら「そんなこと言っていましたっけ?」と発言すると、渡辺が「言っていたよ!」と反論。確かにきたろうや渡辺から盛んに蒼井のことを勧められていたと高橋が言うと「うるさいな、ほっといてくれよって思っていました」と本音(!?)を吐露していた。

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 タナダ監督が12年前に書き上げた小説を、自ら脚本を書き映画化した本作。「12年前はまさか映画化するなんて思っていなかったのですが、いまはラブドールが美しい造形物として認知されるようになってきた」と時代の変化が大きな要因になっていることをあげる。さらに当時、蒼井は原作を読んでいたというが「12年前はまだ20代だったので園子役はオファーできないし、哲雄を誰にしたらいいかも想像がつかなかった。12年たって蒼井さんや高橋さんがいい塩梅になってくれた。いまだからこそできた映画だと思う」と時間と出会いに感謝していた。(磯部正和)

映画『ロマンスドール』は公開中

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