中村倫也が7人…『水曜日が消えた』公開は5月15日!深川麻衣ら新キャストも

追加キャストに石橋菜津美、深川麻衣、きたろう、中島歩、休日課長!
追加キャストに石橋菜津美、深川麻衣、きたろう、中島歩、休日課長! - (C) 2020『水曜日が消えた』製作委員会

 中村倫也が主演する映画『水曜日が消えた』の公開日が5月15日に決定した。あわせて石橋菜津美深川麻衣きたろう中島歩休日課長が出演することも発表された。

中村倫也が1人7役!『水曜日が消えた』特報【動画】

 本作は、1人の人間の内側で、曜日ごとに入れ替わって暮らしている“7人の僕”が主人公の物語。その中で最も地味でつまらない、通称“火曜日”の視点を通してストーリーが展開していく。中村が主人公を演じ、本作が長編映画デビューとなる気鋭の吉野耕平がオリジナル脚本で監督を務める。

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 今回発表されたのは5人の追加キャスト。“7人の僕”を知る元同級生の一ノ瀬役を石橋、物語の鍵を握る図書館司書の瑞野役を深川、“7人の僕”を少年時代から見守る医師役をきたろう、新任医師の新木役を中島が担う。そして、ゲスの極み乙女。のメンバーである休日課長が“月曜日”の友人の高橋役で映画初出演を果たす。

 深川は撮影を終えて「人間ドラマであり、ファンタジーでもあり、ミステリーでもあり、SFのようでもあり。吉野監督が生み出すあたたかい世界と映像美、そして圧倒される中村倫也さんの1人7役。撮影期間はあっという間でしたが、この作品に瑞野として参加することができてとても嬉しかったです」とコメントを寄せている。(編集部・大内啓輔)

石橋菜津美

──脚本を読んだ時の感想
一度、読んだだけではどんな風に描かれるのか想像がつかない不思議な世界観の台本でした。曜日で書かれた7人それぞれの個性が、読んでいくうちに広がっていく感じがして、読めば読むほど自由に想像が広がる作品だと思いました! 素直に中村さんの演じる個性的な曜日たちに会えるのが楽しみでした。

──撮影を終えての感想
吉野監督の世界観や見えているものは本当に美しいと思っていて、撮影中は吉野監督の見せたいものを感じ取りきれるか、そしてそれに身を任せるということに集中して撮影に挑ませていただきました。撮影が進むうちに、自分がアニメーションや絵になった気分になる初めて感じる感覚の撮影でした。どのシーンもどんな風にできあがるのか撮影中も楽しみでした。中村さんの演じる曜日たちは服装も言葉遣いも立ち振る舞いもみんな違って、それぞれに「はじめまして」と言いたくなるくらい個性があって、こんなに説得力のある曜日たちを演じることができるのは本当すごいことだと思いました。

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中島歩

──脚本を読んだ時の感想
おもしろい映像になるだろうなと脚本を読んだ時点で想像できました。それにこのSF的なアイデアに新鮮さを感じました。

──撮影を終えての感想
台本を読んだ段階で、僕の役はどこか捉えどころのない印象でした。そういう曖昧で釈然としない表現は演じるにあたって不安になりますが、それを恐れずに演(や)れたかなと思います。

休日課長

──脚本を読んだ時の印象
見た人の人生に響く作品である、というのが私の印象です。飽くまで私個人の印象ですが、“生きる”、だったり“個人”という概念そのものについて、自然体で向き合えるお話です。私が出演するシーンの中にはセンセーショナルなものもあり「よし、やろう。やるからには、私の全力でもって、思い切ってやりきろう」と決意し出演いたしました。

──撮影を終えての感想
“日常で在りつつもどこかミステリアスな雰囲気”が撮影現場に漂っていました。そんな中、中村倫也さん演じる火曜日と接することで、特に意識することなく、自然と妙な男“高橋”になれた感覚がなんとも言えぬ心地でした。違う人生を味わえたような感覚で、貴重な経験をさせていただきました。誠に個人的なことで恐縮ですが、私休日課長としましては本作が映画初出演となります。とにかく早く、映画館で観たいです。本作に関わった全ての方、そして、これからご覧いただく皆さまに感謝の念が尽きません。ありがとうございます。

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深川麻衣

──脚本を読んだ時の印象
初めて脚本をいただいた時、これを映像でどうやって表現するんだろう?? と、今まで触れたことのない新しい世界観にドキドキと想像を膨らましながら読んだのを覚えています。

──撮影を終えての感想
人間ドラマであり、ファンタジーでもあり、ミステリーでもあり、SFのようでもあり。吉野監督が生み出すあたたかい世界と映像美、そして圧倒される中村倫也さんの1人7役。撮影期間はあっという間でしたが、この作品に瑞野として参加することができてとても嬉しかったです。早く皆さまに届く日を楽しみにしています。

きたろう

──脚本を読んだ時の感想
発想の面白さに脱帽しまた。型にはまらない一人の人間、多重人格にうらやましささえ感じました。

──撮影を終えての感想
監督が現場で楽しそうだったので、気持ちよく演じることができました。中村君との2人のシーンがほとんどでしたが、倫也君の微妙な間に、こいつはただ者じゃないと感心しました。表現することへのひたむきさ、これが役者です。僕もそうですけど。

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